初めまして。
日本で「セキュリティ」と言うお仕事をさせていただいているオジさんです。ポツポツと独り言を書いてみようかな?
なんて思いで初めてブログを書いてみました。
「セキュリティ?警備業の事?警備員さん?」
いえいえ、日本では中々無いレアなお仕事です。何故レアかって言うと....そこの所を少しずつ、目にしてくださる皆さんに知っていただけたらなぁって
感じで。
今回は前提からです。
日本の何処でも当てはまりますが日本人に「セキュリティ」と言う概念は存在していません。特に30代後半から上の世代では会話が成立しません。
(意外ですが20代、特に東京近郊の女性には「これから必要なジャンル」と認識している方々は結構いらっしゃいます。)
これは日本特有、アジアでも日本にだけ発生しているのが特徴です。つまり「世界的に見ても異例の認識レベル」となります。
原因は日本と言う国が存在している環境です。
・(世界地図で見ると)島としては大き過ぎるし、国としては小さい。
・国土が海で囲まれている為、他民族から根こそぎ破壊をされる様な侵略をされた経験が無い。
・山間地域が多く、思考最少単位が「村」で、個人として考えるDNAは全く介在していない。
根拠として、
・将棋は相手の駒を取った後に自軍の駒として使用できますがチェスはこのルールが存在しません。これは侵略行為が如何に残酷なものか日本人が経験していない良い例です。
・外資系の企業ではよく見かけますが、英語を話す日本人の方が妙に外人化してしまい日本人のアイデンティティが消えていきます。国際化された人程、日本人で在る事が難しくなるみたいです。
・中には自分が日本人である事を恥じて方を侮蔑する方々も少なくありません。
これはアジアを含む他の国籍を持つ方々では余り見受けられません。
私は外資系企業で店舗をオープンさせて頂いたり、既存の組織内でセキュリティを展開させて頂くお仕事をさせていただいています。
東京のど真ん中でさえ、1歩裏に入れば最初のお話しをさせて頂く方々は「自治会や行政」の皆さんです。これは日本中どこでも全く同じです。
基本的な思想は縄張り(村)が如何に儲けるか?自分の視界に入る程度、目先の組織より如何に延ばすか?です。
「街に来る人にとって、地域にとって、日本にとって良い事なの?」と聞かれた事は1回も在りませんでした。
全て不気味な程同じ思考回路です。当然、異文化企業の日本進出は難問が続出。
色んな方々とお話しをさせて頂きますが不思議と、一定以上の案件に達すると個人の考えが停止してそれ以上自分で答えを探すのを放棄します。
理解不可能な物が到来すると思考がパタっと止まり、誰かが何とかしてくれるのを待つスイッチが入ります。しかもそこに到達する時間はとても早く、タイミングも皆がほぼ一定です。
山々に囲まれた山間部で村単位で形成された生活環境では、突出した人間は村八分にされ飢餓状態に陥ります。それを防ぐ自衛ボタンです。これが日本人のDNAです。
自分で思考錯誤し、想像・創造して問題を解決する人はめったに出会いませんでした。
良いか悪いかではなく、特徴ですね。
上記の様な価値観を持っている日本に対し、外国文化、特に白人文化
・広い土地で異文化・異言語・異宗教が権力闘争を繰り返しながら、未開の地を開拓する。
・助けてくれる人が手の届く範囲に居ない=人と人の物理的、心理的なゾーンが広い。
・手が届く前にそれを上回る勢いで攻め込まれる歴史から「自分の身は自分で守る・自らをどうするかを決定する最終責任者は自分自身」
の思想(DNA)が生まれて行きます。
余談ですが、東京のラッシュアワーが観光名物であり、毎日の電車通勤に尋常じゃないストレスを感じている白人の友人を沢山知っています。
20世紀後半からのITバブル期を経て、この何千年も蓄積されて来た異なったDNA(思想)はメディア、交通網の発達で一気に距離を縮めました。
「グローバル化」の下地が日本でも整いました。「グローバル化」とは異文化同士の結合です。
この日本が誕生した特殊な環境下で「アジャスター」を兼ねた日本人セキュリティとして日々苦悩を重ねる毎日です。
色々あるんですよ、ホントに。
各企業のグローバル化が進む中で新しいビジネスアイディアやツールが開発されトレンドは絶えず生まれてきますが、セキュリティはグローバルビジネス知識の応用問題です。
日本が応用問題のセキュリティ職種・職務・職域が想像できない限り、本当のグローバル化からは取り残されてしまうかも知れませんね。
みたいな感じで不定期ながら更新させて頂きます。
よろしくお願いします。
日本で「セキュリティ」と言うお仕事をさせていただいているオジさんです。ポツポツと独り言を書いてみようかな?
なんて思いで初めてブログを書いてみました。
「セキュリティ?警備業の事?警備員さん?」
いえいえ、日本では中々無いレアなお仕事です。何故レアかって言うと....そこの所を少しずつ、目にしてくださる皆さんに知っていただけたらなぁって
感じで。
今回は前提からです。
日本の何処でも当てはまりますが日本人に「セキュリティ」と言う概念は存在していません。特に30代後半から上の世代では会話が成立しません。
(意外ですが20代、特に東京近郊の女性には「これから必要なジャンル」と認識している方々は結構いらっしゃいます。)
これは日本特有、アジアでも日本にだけ発生しているのが特徴です。つまり「世界的に見ても異例の認識レベル」となります。
原因は日本と言う国が存在している環境です。
・(世界地図で見ると)島としては大き過ぎるし、国としては小さい。
・国土が海で囲まれている為、他民族から根こそぎ破壊をされる様な侵略をされた経験が無い。
・山間地域が多く、思考最少単位が「村」で、個人として考えるDNAは全く介在していない。
根拠として、
・将棋は相手の駒を取った後に自軍の駒として使用できますがチェスはこのルールが存在しません。これは侵略行為が如何に残酷なものか日本人が経験していない良い例です。
・外資系の企業ではよく見かけますが、英語を話す日本人の方が妙に外人化してしまい日本人のアイデンティティが消えていきます。国際化された人程、日本人で在る事が難しくなるみたいです。
・中には自分が日本人である事を恥じて方を侮蔑する方々も少なくありません。
これはアジアを含む他の国籍を持つ方々では余り見受けられません。
私は外資系企業で店舗をオープンさせて頂いたり、既存の組織内でセキュリティを展開させて頂くお仕事をさせていただいています。
東京のど真ん中でさえ、1歩裏に入れば最初のお話しをさせて頂く方々は「自治会や行政」の皆さんです。これは日本中どこでも全く同じです。
基本的な思想は縄張り(村)が如何に儲けるか?自分の視界に入る程度、目先の組織より如何に延ばすか?です。
「街に来る人にとって、地域にとって、日本にとって良い事なの?」と聞かれた事は1回も在りませんでした。
全て不気味な程同じ思考回路です。当然、異文化企業の日本進出は難問が続出。
色んな方々とお話しをさせて頂きますが不思議と、一定以上の案件に達すると個人の考えが停止してそれ以上自分で答えを探すのを放棄します。
理解不可能な物が到来すると思考がパタっと止まり、誰かが何とかしてくれるのを待つスイッチが入ります。しかもそこに到達する時間はとても早く、タイミングも皆がほぼ一定です。
山々に囲まれた山間部で村単位で形成された生活環境では、突出した人間は村八分にされ飢餓状態に陥ります。それを防ぐ自衛ボタンです。これが日本人のDNAです。
自分で思考錯誤し、想像・創造して問題を解決する人はめったに出会いませんでした。
良いか悪いかではなく、特徴ですね。
上記の様な価値観を持っている日本に対し、外国文化、特に白人文化
・広い土地で異文化・異言語・異宗教が権力闘争を繰り返しながら、未開の地を開拓する。
・助けてくれる人が手の届く範囲に居ない=人と人の物理的、心理的なゾーンが広い。
・手が届く前にそれを上回る勢いで攻め込まれる歴史から「自分の身は自分で守る・自らをどうするかを決定する最終責任者は自分自身」
の思想(DNA)が生まれて行きます。
余談ですが、東京のラッシュアワーが観光名物であり、毎日の電車通勤に尋常じゃないストレスを感じている白人の友人を沢山知っています。
20世紀後半からのITバブル期を経て、この何千年も蓄積されて来た異なったDNA(思想)はメディア、交通網の発達で一気に距離を縮めました。
「グローバル化」の下地が日本でも整いました。「グローバル化」とは異文化同士の結合です。
この日本が誕生した特殊な環境下で「アジャスター」を兼ねた日本人セキュリティとして日々苦悩を重ねる毎日です。
色々あるんですよ、ホントに。
各企業のグローバル化が進む中で新しいビジネスアイディアやツールが開発されトレンドは絶えず生まれてきますが、セキュリティはグローバルビジネス知識の応用問題です。
日本が応用問題のセキュリティ職種・職務・職域が想像できない限り、本当のグローバル化からは取り残されてしまうかも知れませんね。
みたいな感じで不定期ながら更新させて頂きます。
よろしくお願いします。
