9月初旬に行ってきた北米ひとり旅リトリートについて書いています。

 

聖から俗へ?

 

ケベックシティーから、アメリカ・Newark空港への移動です。

 

↑ケベック・ジャン・ルサージ国際空港は美しくて、とっても空いてました。

 

 

今回のアメリカ行きは、2015年スペインで3週間ペインティングワークショップに参加した時に知り合ったRahdaに「New Yorkに遊びにおいで!」とずっと誘われていたことから始まった旅行です。

よく聞いてみると、Rahdaが住んでいるのはニューヨーク州の隣のニュージャージー州だったのですが、滞在できるよということで、行ってみようと思ったのでした。

 

一生に一度はニューヨーク!見てみたいではありませんか!

 

↑飛行機から見えた、マンハッタン!やっぱり、感動しました☆

 

ケベックからアメリカへ、今回はユナイテッド航空での移動でしたが、
何と30分以上早く到着。エアカナダ との差に愕然!
この差って、お国柄なんだろうか… 笑

 

Newark国際空港はニュージャージー州にあるのですが、

ニューヨークへのアクセスも良いので、人でごった返していました。
すごい人と喧騒、そしてすごい人種の数。

 

思っていた通り入国審査場はピリピリした雰囲気、そして迎えのRahdaに
メールしようとしたら「通信はダメよ!」と黒人のお姉さんにきつく言われ、
またここでも歴然としたお国柄を感じたのでした。
カナダは穏やかで静かな人が多かったような…

 

でも、これだけの人種が同じ国にいたら、厳しくもなるかな… だって、
みんなが違う言語、考え方と習慣を持っているし、
また色々な事件もありましたからね…

 

そして実際、入国審査はちょっぴり厳しかったです。
カナダには何泊滞在したのかとか、どこに行ったのとか、私の職業、
滞在先の人の職業も聞かれ、今回は何日アメリカに滞在するのか、
前回の私のアメリカ旅行はいつ、どこだったのかと
「これって、クイズ?」かのように質問されました。

 

「前回って?!」疲れで朦朧としていた私は、
咄嗟に出てこなくて、頭を抱えました。
うんと、うーんと…何だっけ…  少ししてやっと思い出しました… 
 

3-4年前、カリフォルニア州シャスタ!

 

今回、私のパスポートは更新したばかりだったので、ページには記録されて

いませんが、きっとアメリカの入国記録にそれがあったのでしょうね。
審査官が「よく、思い出したで、賞」的に微笑みました 笑

 

(入国審査前後はスマホをいじってると注意され、移動で疲れきっていたので、この辺りの写真は全くありません)

 

そして、何だかんや行き違いもありながら空港でピックアップしてもらって、

Newark空港からニュージャージーの家に向かったのですが、車社会のアメリカ。

6車線もある高速道路が永遠と続きます。
それもカーチェイス並みのスピードと追い抜き、車線変更。
ケベックでのゆったりした時間からの落差が激しすぎたのか、目が回りました。

 

そして、物凄い暑さと湿気!
ニュージャージー州は、青森ぐらいの緯度に位置していますが、
この頃は異常気象で30度越え、時には35度越えの日々が続いていたそうで、
「東京と同じぐらいね!」と言われ、がっくり 笑 
ケベックはここよりも更に北なのでとても涼しかったのに…

 

 

ニュージャージー州はGarden Stateと言われ、ニューヨーク に近いながらも
緑が多い州で、古き良きアメリカの邸宅が続く、のんびりとした郊外です。
歴史ある家が大切に保存され使われており、滞在した家も百年は経っているそう。

 

 

昔ながらの家が多く、普通は青森並みに涼しいせいもあって、

エアコンがある家はとても少ないそう。
東京ではエアコンの効いた部屋で毎日涼しく過ごしていた私に、思いがけない
残暑の洗礼でした 笑

 

ニュージャージー州は、ニューヨーク に近いからと覚悟していたのですが、
とても静か、平和で牧歌的な雰囲気で、驚きました。
昼はもちろん、夜も歩ける、とても安全な街だそうです。


日頃、アメリカのドラマをよく見ている私、FBIとNYPDが活躍する凶悪犯罪の国とは程遠い雰囲気にちょっとホッとしました(テレビの見過ぎですね 笑)

家々の敷地も広く、東京近郊ではまず考えられない広さです。

 

 

↑庭も広く、アトリエもあり、野生のうさぎもいるバックヤード↓

 

 

お部屋をいろいろ案内してもらったりしたのですが、
環境がガラリと変わったせいか、物凄い暑さと疲れで使い物にならず…

 

初のアメリカ東海岸は、人混みと喧騒、猛烈な暑さと湿気の洗礼で
1日目は終了です。