向かって左がヒスイを中心に糸さんと奴奈川姫様に組んでいただいたブレスレット

 

向かって右がスペシャルストーンを中心に姐さんに組んでいただいたブレスレットです

 

( *´艸`)

 

「自分だけの石が欲しい」

 

 

「この人のところから欲しい」

 

に繋がり

 

その流れを経て

 

今、私の左腕にいます❤

 

もう、愛しさしかない❤❤

 

「石は、自分の意志でそこにいるんだよ」

 

ただいま、敬愛中のお方の一人、「表」さんの動画を見ていて心に響いた一言です。

 

表さんが発した言葉ではなく、そこの近くにいたお若い方が発した言葉なのだそうですが

 

そうか。

 

「ある」

 

のではなく

 

「いる」

 

のだな。

 

と。

 

私の性質も、石に近いものがあるのかもしれません。

 

風のように軽やかに広く遠くに行けるわけではないのだけれど

 

風や水の流れにのって運ばれ

 

そこに「あって」

 

そこに「いる」。

 

乗る流れを選ぶというより

 

意志をもったまま

 

「委ねて、流されて、流された先で自分らしくある」

 

「委ねる流れを、信頼している」

 

「流れる中で、磨かれていく」

 

そう、流されるということを、意志でもって決定している。

 

なぜなら、その流れは、私の信頼がおける流れだから。

 

そんな泰然自若とした在り方が

 

私の性質の一つかもしれない。

 

いや、多分そう。

 

なのだと、石を眺めながら思いました。

 

そう、私は同じところにいながらも、いつも考え、磨かれている。

 

同じところにいるようで

 

ゆっくりと、

 

流れと協同しながら移動している。

 

五行の性質で言ったら

 

私は、土の中でも不動のタイプの土なのだそうです。

 

なんだか、納得です。

 

深い愛と、海の性質も持ち合わせていると四柱推命とホロスコープではでています

 

し、

 

日常の尊さに気付ける、生かす星も私の性質です。

(壬とサソリなので)

 

じっくり、ゆったり、あつく、ふかく、ゆたかで、あんていかんのある愛。

 

それが、私の本質だと

 

私の愛棒が教えてくれています。

 

ありがたやありがたや( *´艸`)✨

 

石は、その場にいて、その思いを届ける時、思いを聞くとき

 

風に頼ります。

 

風の音に耳を傾け、木の葉の葉擦れや鳥のさえずりに思いを聞き

 

また、それらに思いを託します。

 

風とは知性。

 

風は言の葉。

 

だから、私は言葉を愛しているし

 

手紙を、葉書を書いて思いを託していきます。

 

石は形として残ります。

 

手紙も、文字も形として残ります。

 

それが、私の愛の表し方です。

 

思いの伝え方です。

 

愛棒をみていたら、こんなに深いことに気付けました。

 

さすが、糸さんと姐さんが選んでくれた

 

私と愛棒を繋いでくれた

 

ご縁だと実感しています。

 

ありがたや、ありがたや( *´艸`)✨