・準備作業
切削汚水の現場周囲への拡散・流出に備えて、養生仮設します。
ワイヤーの破断・ジョイントスリーブの飛散に備えて切断エリアを防護ネット等で仮設します。
被切断物を分割する場合、ワイヤーを通す誘導孔をコアドリルで穿孔します。
(穿孔径φ50mm)
・切断作業
切断機:直付式
被切断物に切断機をアンカーで固定し、設置します。
ワイヤーを被切断物・切断機に取り付けます。
ワイヤーの両端をジョイントスリーブで圧着して無端状にします。
被切断物に接触するワイヤー長を、ガイドプーリーを用いて調整します。
切断機駆動プーリーを回転させ、ワイヤーに一定の張力を与えながら切断します。
切断中は、ワイヤーに冷却水を供給します。
(毎分10~20ℓ)
切断の進行に伴いワイヤーは切断機側に移動するため、冷却水位置の変更作業を行います。
切断で発生した余剰ワイヤーは、切断機に付属しているプーリーに収納します。