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ワイヤーママ熊本編集室の公式ブログ

スタッフ4人で書いてます☆
取材話や裏話、食べ物の話など何でも書いていきま~す☆

みなさん、こんにちはにこハート


今日はいつもより暖かく過ごしやすいですねお天気サンサンポカポカで気持ちいい…ぽけ~


さて、昨日ブログで告知しましたが


今週日曜日、ハンドメイドイベント開催しますよっ!!





ワイヤーママ編集室主催 ハンドメイドイベント


 にハマっちゃいました!」

日時ぱんだ平成26年2月23日(日)10:00~17:00

会場ぱんだサンリブくまなん1F 催事スペース

     熊本市中央区平成3丁目23-30 

 

~出店作家さんたちをご紹介~


ボタンCoco me`re×Smiley

取扱い ニット生地、手芸用品、ハンドメイド資材、キッズ、レディース、布小物






ボタンhono‐fli‐niro

取扱い ベビー服、子ども服、布小物、和雑貨(足袋、モンペ、服)







ボタンTSURUCO

取扱い 雑貨、布小物







ボタンchaleur

取扱い 布小物、革小物、ベビーグッズ







ボタン名越谷手芸部 

取扱い 布小物、カゴバック、ペーパーアイテム、猫雑貨














どうですかー??可愛い作品がいっぱいでしょ目キラキラ
こりゃ、見るだけでもテンションになる事間違いなしですあげあげあげあげ

明日はまた他の出店作家さん紹介しますねsqueezy smileピースお楽しみに



みなさん、お待たせ致しましたayaaya



いよいよ今週日曜日!!


ワイヤーママ編集室主催




ハンドメイドイベント

日時クローバー平成26年2月23日(日)10:00~17:00

会場クローバーサンリブくまなん1F 催事スペース

     熊本市中央区平成3丁目23-30 

 


ワイヤーママの誌面から、ママたちに人気のコーナー「ハンドメイドにハマっちゃいました!」がイベントとして開催されます!!熊本でもお馴染みの作家さんから今回初登場の作家さんまで、ワイヤーママ編集室がセレクトした15組以上のハンドメイドの作家さんたちが登場しあわせ


可愛い作品盛り沢山でお待ちしておりま~す女の子ハート











糸取扱い商品糸

ニット生地、手芸用品、ハンドメイド資材、キッズ・レディース用品、布ナプキン、布小物、ヘアゴム、バッグ、ポーチ、アクセサリー、グリーン、雑貨、その他…



明日は、出店される作家さんをご紹介キラキラお楽しみに~heheheheheばいばい














 締切迫る!!



第8回 ワイヤーママ熊本版
 
表紙モデル・読者モデル大募集!!




ワイヤーママの表紙に登場してくれる親子を大募集しますbabybaby熊本県在住で、熊本市内近郊での撮影(平日)に参加できるママと0~6歳までの子ども(原則2人まで)なら誰でもOK! ママの年齢は問いません。はじめて応募するママも、過去に応募してくれたママもチャンスは平等!! 惜しくも表紙モデルの選考にもれたママも、毎号の特集のページの登場してもらう場合も…☆ たくさんの応募をお待ちしてしています。


子どもとの素敵な思い出になりますよ得意sei





応募方法
封書での応募限定。便せんに①住所②電話番号③ママ&子どもの名前④ママ&子どもの生年月日を記入し、ママの写真2枚(全身と顔のアップ各1枚)と子どもの写真1枚を同封してください。※3ヵ月以内に撮影したものをお送りください。


選考方法
応募していただいた書類全てをスタッフ全員でチェックし、選考の上採用を決定します。採用者には直接ご連絡します。


注意事項
●応募いただいた書類・写真の返却、合否のお問い合わせには対応出来ません。
●メールでの応募は不可です。
●修正が加わっている写真や、合成写真などの場合は審査の対象外となります。
●応募の際に記入していただいた個人情報は表紙・読者モデルの選定・連絡以外の目的には使用いたしません。


重要
採用者には、応募書類にご記入いただいた電話番号宛にワイヤーママ編集室よりお電話でご連絡いたします。1週間以上ご連絡が取れない場合はキャンセルとみなし、次の候補者へ採用のご連絡をいたしますのでご注意ください。携帯電話の方は、下記の電話番号のご登録をお願いいたします。

ワイヤーママ編集室
TEL:096-370-6105


応募締切り
2014年(平成26年)
2月28日(金)必着


みなさん、どしどしご応募下さいねパンダ手お待ちしておりますayaハート



ようやく時代の波に乗れました!!

ワイヤーママ熊本版、晴れて携帯アプリから閲覧できるようになりました!!


アプリはコチラ!!

アンドロイドOS用

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.startialab.actibook


iOS(←iPhoneとかiPadの奴)

https://itunes.apple.com/jp/app/actibook/id373073800





電子書籍を作ってくれたのはコチラ!!

地元熊本のWEBブックを一手に取り扱う、熊本人必見のサイトですよ♪

kumamoto ebooks

http://www.kumamoto-ebooks.jp/



小中学生のころの私を知る人は、もしかしたら覚えているかもしれません。
私は『吃音』という軽度の言語障害がありました。


吃音。いわゆる「どもり」です。


以下、山ほどある私のどもりの一例です。



その①

俺「たたたたたたかちゃん!」



その②

友「おはよう!」
俺「…っ……っ…」




上の例が連発、下のやつは難発と呼ばれます。


さあ、全国の母ちゃん達!

この症状が出た時に、子ども自身は何を思っているのか解説いたしましょう!!

(あくまで私個人の記憶と見解です。鵜呑みになさらず!!)


解説①
俺「たたたたたたかちゃん!」
(「た」、の次の「か」が出ねえ!たか、たか、たかっていいたいのに!!)
※「たか」とか「はら」とか母音のAが続く言葉は言いにくかった



解説②
友「おはよう!」
俺「…っ……っ…」
(「お」が!「お」が出ないよぅ!!「お」を言わなきゃ!勢いをつけて言うんだ!)
※このように最初の一文字が出てこない時は、手足をバタバタさせたり、腹筋にフンッ!!って力を入れたりすることで勢いを付けて言っていた。




こんな感じです。


近年では、人と会話をするときにどもることはほとんどありませんが、「完治したのか?」といわれたら現時点でも決して治ったわけではありません。


経験により、「この言葉はスムーズに言える」という言い回しを多く身につけ、どもる可能性があるワードを避けて会話することが、意識せずに出来るようになったおかげでしょうか。

また逆に、「この言葉ならどもらない」という自信が、どもりにくくさせてくれているのかもしれません。