はじめまして
ヒトの記憶は曖昧だし、気持ちはうつろうモノ。
もし3日坊主にならずに続けられたなら、
今現在の自分自身やその時々の
(色々な)思いやアクションを振り返って確認できます。
気負わず素直に、書き綴っていこうと思います。
私の住んでる片田舎の小さな町は・・・四方を山で囲まれた盆地ゆえ
夏は蒸し暑く,冬は吹きおろす小雪混じりの北風で、結構寒いんです。
今年は全国的に酷暑との事ですが、
私の住まうトコも例外なく暑くて・・・
ココ近年なかった日中の強い陽射しを
気持ちよく感じつつ、水分補給はマメに。
今日は長崎の原爆記念日。
毎年のコトながら、フトした瞬間・気が途切れた時に
ソレとなく意識してしまい、その重みに圧しつぶされそうになります。
遠い昔のコトで、実体験のないコトなのに・・・
私の祖父は、被爆後の広島に救援・復旧要員として派遣されたそうです。
”新型爆弾が落ちて、市内一面焼け野原”程度の情報しか
流れてなかったそうですが,祖母が食料と一緒に水筒を持たせて
”決して、現地の水は飲まないように”と
念を押して送り出したそうです。
言いつけを守って祖父は水筒の水以外,口にしなかったとのコトを
数年前の今頃、何気に父が話してくれました。
父はまだ生まれてなかった訳ですが
”もし(祖父が)現地で水を飲んでいたとしたら
あわゆくば俺も・・・と思うとゾっとする。”
と話してました。
ここ数年、記録フィルムなどと併せて被爆直後の惨状を・・・
生存者の方々の、その生々しい体験を
聴く機会が多くなっているように感じます。
救いのない・・・得体の知れない重みを意識しつつ
自分の置かれている環境や・・・生きているコトに
感謝の念を覚えずにはいられません。
