牧場もようやく２年目に突入。

今年は、昨年手に入れた繁殖牝馬２頭に種付け

ヤッホーーーー！これが楽しみでウイポをしてるようなもの（笑）

まずはベンドア系の「ビーゲイ」から

レイズアネイティヴ系の「クラウンドプリンス」が良さそう。

「クラウンドプリンス」といえば、地方交流Ｇ１を勝ちまくった「スマートファルコン」の母母父

クローバーのマークが多いと、爆発力があるらしい。

とりあえず、牝馬が生まれることを祈る

もう１頭は、テディ系の「ヒカルカマタ」

こちらには、ニアークティック系の「トランスアランティック」を付けてみた。

「トランスアランティック」というと、２０１２安田記念３着コスモセンサーの母母父

「トランスアランティック」の祖父が「ネアルコ」なので、この先クロスとか作りやすいかも

スタートが１９８０年代前半だから、知らない種牡馬も登場しますけど、ここから将来に向けて代重ねしていくのが「ウイポの魅力」

この先、たくさん種付けの作業をすると思いますが、一番時間をかけて、色々な配合を愉しもうと思います。

初めての種付け