不動産情報サイト「ノムコム」にコラムを寄稿しました。
今回は、年始1発目らしく、2020年のマンション市場動向を大胆予測してみました。
昨年は、首都圏のマンション供給数が激減したことが、従来からの大きな変化でした。最近はマンションの売れ行きは決して好調ではない、という話をよく耳にしますが、それでも価格は下がっていません。その原因の一つが、供給の大幅減による需給バランスの引き締まりだと見ています。
不動産各社が、売りたい価格で売れる戸数しか供給しないようになってきている、のでしょう。
2020年は東京オリパラや米大統領選、消費増税のポイント還元終了と、景気に影響を与えそうなイベントが待っています。そのあたりから、2020年のマンション市場動向を予測してみました。
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