ちょうど1年前の上昇トレンド中はなかなか調整下落すらなく、1.5まで上昇してましたね。
一度、トレンドに乗ると上にも下にもわかりやすく動くのがユーロドルということですね。
では、今週の値動きから、来週の展望です。
週末に1.4158と高値を更新しましたが、直後、大幅下落がスタートし、深夜に1.3936を付けた後、
1.3975まで回復しました。このレベルは非常に意味深いものです。
なぜかというと、まずは月曜日オープン時の4時間足と日足の一目均衡表を見てみましょう。
【一目均衡表データ】※日足
転換線:1.39663
基準線:1.3430
先 行A:1.28639
先 行B:1.29064
【一目均衡表データ】※4時間足
転換線:1.40474
基準線:1.39665
先 行A:1.39249
先 行B:1.37939
注目すべきは、日足の転換線と4時間足の基準線の値です。
ともに1.3966です。先週終値がこのレベルを超えて終えた意味がここにありました。
週末時点では、また上昇トレンドへの回帰か?と予感させるような結果です。
しかし、月曜は日足の先行スパンAとBの位置が逆転します。この雲の逆転は相場の転換点になる
可能性があると言われるサインです。
そう考えると、上昇トレンドへの回帰と安易に判断もできないのです。
また、下落が始まってから、下落の勢いはありますが、まだ数時間しか経っていないのです。
4時間足チャートで見た場合でも、この上昇トレンドの最中にあった、短時間の調整下落であっても、
10本足前後の時間を要しています。現在はまだ3本目の足が始まったばかりです。
10本足とした場合、4時間×10本足=40時間です。 3本足とした場合、4時間×3時間=12時間です。
あと、30時間近く、下落相場が続くかもしれません。
結論は月曜日がトレンド継続か調整入りかの分かれ目になりそうです。
おそらく、週初から先程の1.3966レベルで売りと買いの攻防が展開されるでしょう。
この攻防の勝者が今後のトレンドの主導権を握ることになるでしょう。
そのトレンドの長期か短期かの展望はまたの機会に譲ることにしましょう。
EUR/USD 日足チャート

EUR/USD 4時間足チャート

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