んにちは、りょん です!



回は
競馬好きの9割が
やっている
負のルーティーン

についてです


実はこの内容
以前の記事で
既に紹介済みです。


「じゃぁいいや...」


ではないんです!!


何故2度も
同じ話をするのか


それほど重要だからです



あなたもこれを実践すれば
このブログを見ていない
周りの競馬好きをついつい
見下してしまうことでしょう


見下したいか
見下したくないかは
置いておきます...苦笑



また、これを実践すると
頭が冴えます
そして、より深く
競馬を理解しようとします



その理解しようとする
あなたの意識は

あなたの競馬レベルを
覚醒させます



覚醒したあなたの馬券は
負けることを知りません


負け知らずのあなたへと
進化する情報だからこそ



改めて紹介するのです。




では


その内容は何か。



それは

【競馬新聞は買うな】

というものです。



「あーみたみた
その記事見たよ。」



というそこのあなたも
もう少し粘ってください



回はさらに深く
何故いらないのか
を詳しく説明していきます



いきなりですが

競馬新聞とあなたは
どちらが最新ですか?


当然今を生きてる
あなたですよね


ではもう1つ
競馬新聞とネット情報

最新の情報を知りたければ

あなたが使うのは
どっちですか?

ネット情報ですよね?



となれば
何故競馬新聞を
買ってしまうのでしょうか


その答えは簡単です。


競馬をやるには
競馬新聞を
買わなきゃ始まらない


そう思ってしまっているから
なんです!



も学生の時に
母に良く言われました


「あんたはすぐ
    形から入るよね」


「うるさいわ!」


と思いながらも
的確な指摘だったなと
思っています




勉強しようと思うと

やたらと参考書を買っては

買ったことに満足して

机の上に並べて


開かない...



持ってるだけで
出来る人になった気に
なってしまっていました



競馬新聞を買っているあなたも
どこか感じるものがあるのでは
ないでしょうか




際、競馬新聞を買って
一字一句逃さず
隅から隅まで読んでる人は
どれほどいますでしょうか

必要なところだけ
読んでいる方がほとんどでは
ないでしょうか



いくら競馬予想を職にして
飯を食べていたとしても



最新の情報を
手に入れられるのは
あなたである時代なのです。



またもや突然ですが
妻や女性の方の
明日の気分を
ずばりあてられますか?


難しいですよね
結婚してもう何年経ったかも
わからない私でもわかりません


今日怒ってたからなぁ
と思っていたのに

朝起きたら
機嫌良くなってたり
しますからね...



人間の明日の気分すら
わからないのに
馬の気分がわかりますか?



わかるのだとしたら
その人はです。


人じゃありません。



はどうすればいいのか


1番肝心な情報は
レースギリギリに
手に入れましょう


もちろんそれまでに
馬券は9割決めていてください

最後のOKサインを
ギリギリに出すのです



次にどこで手に入れるか



パドックを
大切にしましょう



パドックは
最も近くで最新の馬の気分を
知ることができます



実際に5月1日にあった
天皇賞春
1番人気の
ゴールドアクター


あの馬は
いつもパドックでは
ややうるさいと
言われていますが



あの日パドックでは

いつも以上に
かなり気分が悪かったんです


それに尋常じゃないほどの
発汗...

これは天皇賞春の
パドックの様子です



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これが何度も
繰り返されていました



気分が悪い日に
”おい走れ”
と言われて


あなたは走りますか?


無理ですよね
というか
ですよね。


そこは人も馬も同じです


これは私たちが人でも
わかりますよね!


しかし、それじゃ
生で見に行かないと
わからないじゃないか


と思われますよね?



そうではないのが
この情報化社会です!


先ほど私はあたかも
生でパドックを
見ていたかのような
言い方をしましたが


実は私は見に行っていません


なんと全部


Twitterで
レース直前に
知りました。


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馬名だけを検索すると
あまりにも多くの方が
ツイートしてしまっているので


【(馬名) パドック】など
ややポイントを絞って
検索しましょう



これが手に入れば
競馬新聞を買う必要は
なくなりますよね!


もちろん最もいいのは
現地に見に行って
競馬新聞を買わずに


前もって予想した買い目の
書いてある物とマークシート
を片手にパドックを眺めること


これに限りますが
現地に行くには限界が
ありますのでね!


このブログに足を
運んでくださったあなたも
競馬新聞の必要性のなさ
だんだん感じて来たのでは


ないでしょうか!


感じていただければ
幸いです!




今回は以上になります!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。