こんにちは、プロコーチの横萩です。
昨日は紫式部で有名な滋賀の石山寺を訪れました。
木々の緑や花の色がとっても美しい!
ほととぎすも姿を見せてくれました。
ホテルの中華料理で美味しいランチを頂いたあと
いよいよ本日のメインである茶杓つくり彫刻に初挑戦。
教えてくださるのは、縁あって知り合った若き仏師の唯阿さん。
写真左側が彫り上がった茶杓。
何十年ぶりに手にした彫刻刀で、竹を削り見本のかたちに仕上げていく。
刃が思うように入り気持ち良く削れる時もあるし、
深く入り過ぎたり浅かったり、
節があるところは固さを改めて感じる。
心を静め、目の前の竹と向かい合う時間だ。
先生の教えや手助けでもあり何とか出来上がった。
写真右は、茶杓の筒(茶室を入れておく)。
これは先生がつくられたものを分けて頂いた。
あとは、つくった茶杓に銘をいれる。
何と言う銘にするか悩ましいが、これもまた風情がある。
いろいろと思い浮かべたが、'平常心'という銘にしよう。
抹茶を点てる時に、この銘を必ず見る。
その時にいろんな出来事が起こり自分の気持ちが揺れ動いたとしたら、そのこと自体に気づけることだろう。
平常心にいれるよう、心を耕そう。
茶杓つくり、素敵な体験。
マインドフルネスのトレーニングにもうってつけだ。
