2回目の昨日は「花屋で花を買ってくる」という実践課題を出した。もちろん買うだけではなく、経営者の視点で観たり聞いたり感じたりしてくる課題である。
ある者は、店長らしき人と話しをし、店のコンセプトや大切にしていることを尋ねてきた。店員は笑顔でむかえてくれ、程よい距離感をとりながらも、
ある者は、店の人が挨拶をしているものの、視線はこちらではなく事務仕事の方へ意識を向けていることを発見。バイトの店員は、目的を聞くわけでもなく、客の質問にただ答えているだけだという。店が大切にしていることを尋ねるも、私はバイトだから…と引いてしまい、社員やオーナーをよぼうともしない。
ある者は、2件の店を周り違いを比較。1軒目は高級な蘭や観葉植物などが多い店。ここでは、購入の目的を尋ねられ、サロンへのプレゼントだと答えると、○○なサロンでしたら花より観葉植物の方がお薦めです。と、顧客のニーズや目的からの提案型販売に遭遇した。店員はしっかりした感じ。顧客は、個人ではなく法人で、取引先への贈呈を中心としているのではないかと分析を行なった。
2軒目は、お手頃な花が中心。可愛いプーケ調にアレンジして販売している。店員も花好きで可愛い感じ。この店は花好きの方が、花好きの人に喜んで貰おうというコンセプトに感じたという。ちなみに一見目は、花が好きというよりも、取引先とのお付き合いや信頼関係をきづくために花が一役かっている感じだったと。
顧客の立場と店側の立場
花を買うことを通して、短時間でこれだけのことが見えてくる。自分が買う体験を通して五感で感じることもあったであろう。
花屋の使命
花屋は花を売ることが使命ではない。
正解はない。店ごとに違っていていいのだ。
もし、あなたが花屋ならどんな花屋にしたいのか?
グループコーチングでは、花屋にもなってもらう。
ある人は、男性客がそのひとの愛する人に気持ちを届けることをお手伝いする。
ある人は、大切な人をお迎えするとっておきの空間や場をつくることを提供する。
バーチャル花屋の経営者になってもらった後は、いよいよ自分の事業に戻って考えて貰う。
ヒントを得た者もいるし、まだハッキリしていない者もいる。そんな簡単に決まらないし、絞り込めなくてもいい。
2回目の内容は最重要なテーマである。
前進しながら、じっくり考えて欲しい。
プロコーチよこさんの経営塾は、こんな感じでやっています。ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせください。
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