サッカーの本田圭佑選手がセリエAに入団した。
子どもの頃からの夢の実現である。
小学生の時に書いた卒業文集作文「将来の夢」が紹介されていた。
『ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたい と言うよりなる。略 Wカップで有名になって、外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そしてレギュラーになって、10番で活躍します。 以下略』
まさに、作文に書いた通りに夢が実現されたのである。
夢や目標を書くときに、「~になりたい」「~したい」と表現する場合が多い。
例えば、
「サッカー選手になりたい」
「セリエAで10番で活躍したい」
「お金持ちになりたい」
「目標を達成したい」 等である。
しかし、この表現では、夢や目標が叶うことは難しい。
「言葉は言った通り実現する」というサムシンググレートの法則?がある。
「ダメだ、難しい」と言ったら、結果は言葉通りダメになる。
「なりたい」「したい」も同様に、
「なりたい=まだなっていない」「したい=まだできていない」状況が言葉通りに永遠に続くのである。
では、どう表現したら良いかというと
「なる」「する」と表現するのである。
サムシング・グレートの法則通り、言った言葉通り、それらは実現されるのである。
本田選手の作文をもう一度見ると、
『ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたい と言うよりなる。 セリエAに入団します。そしてレギュラーになって、10番で活躍します。」
と、言い切っている。
決意と言ってもよいだろう。
ここには強い意志も感じられる。
もちろん、こう書いたから実現したわけではなく、夢の実現に向けて相当の努力もしている。
イチローにしても同じで小学校の頃より365日、休むことなく練習に打ち込んだという。
本田選手がCM契約を結んでいるユニクロの動画がもうすぐ公開される。
動画の中で「自分が信じる夢の力」についてこう語っている。
失敗もたくさんしてきたが、心が挫折することはなかった。
夢が支えてくれたからだ。
傷ついても修正できたのは、
夢のおかげである。
経営者やビジネスマンにも参考にして頂きたい。
これからの本田選手の活躍が楽しみである。
