(今週の重賞情報)
重賞:今週の重賞All in One!
土曜:京都新聞杯(2014)
土曜:京都新聞杯2014
日曜:新潟大賞典(2014)
日曜:新潟大賞典2014
日曜:NHKマイルC(2014)
日曜:NHKマイルカップ2014
来週:ヴィクトリアマイル(2014)
■5月3日 東京11R 青葉賞
◎1勝馬のショウナンラグーン!直一気でダービー優先権獲得!
殆んどが初距離のメンバー。当然ながら先手を獲った「シャンパーニュ」のペースも5F6Ⅰ秒4のスロー。
1番人気の「ワールドインパクト」もなだめるのに苦労しながら好位を進む。レースは団子状態から直線の決め手勝負の流れになった。
内で前が窮屈になり包まれるのを嫌い早めに仕掛けて先頭に立ったワールドを後方待機の「ショウナンラグーン」が上がり最速の脚で外から差し切った。
二千以上を中心に使われ、掛らない気性と終いの安定した末脚で血統的に距離適性の高さも1勝馬ながらオープン馬を差し切った要因。上がりの脚は33秒8で切れたが、スローからの瞬発力勝負になった点少し恵まれたか。
時計も2分26秒5は一昨年のフェノーメノに比べると時計1つ遅い。距離経験は大きなアドバンテージだが、「皐月」上位組の強力メンバーに比べると一枚落ちるのは仕方ない。
2着「ワールドインパクト」は初の長距離輸送で少しイレ込み、道中も掛り気味だったのが最後に応えた。
ただし人気を背負い早めに動かざるを得なかった状況を加味すると、着差からして勝ち馬より本番では評価出来るのではないか。
それでも1勝馬に差し切られているようでは連下の一頭というのが本番での評価になる。
「ワールドインパクト」と共に条件ピタリで2番人気に支持された「ラングレー」は痛恨の出遅れ。流れもスローで最後まで出遅れのミスを取り戻せずダービー出走の権利は取れず。
正直インパクトの薄い「青葉」と言う印象は否めない。本番のダービーでは「皐月」上位組が争う公算が更に強まった。例年本番でも入選する青葉組だが、今年も連下評価という点は変わらないだろう。
■5月4日 京都11R 天皇賞(春)
◎お見事蛯名!フェノーメノ史上三頭目の「春天」連覇達成!武豊はキズナの脚を過信したか?
近年にない粒揃いの今年の「春天」は2番人気「ゴールドシップ」の出遅れで始まった。
「サトノノブレス」がハナを切り作ったペースは前半5F61秒7。距離を考えれば平均に近いがこの日も条件戦で好時計が連発される高速馬場を考えれば、やはりスローで坂の下りからの決め手比べの流れ。
有力馬の中では一番前、好位のインで折り合いをつけ直線入り口で一番先に動いた4番人気の「フェノーメノ」が、「ウインバリアシオン」、「ホッコーブレーヴ」の猛追を凌いで連覇を達成した。
長期休み明けの「日経」で減っていた体を戻し、調整方法も以前の結果が出ている攻め馬内容に変えて万全の態勢にした事が第一の勝因。
それと有力馬が全て”追い込み勢”と言う中で、好位で動けるこの馬の自在性が他馬を上回り器用に立ち回ったこと。
前が中々止まらない高速馬場の特徴もシッカリ頭に入っていた蛯名騎手のドンピシャ仕掛けの好プレーも光った。
レース数時間前に急遽乗り替わりとなった3番人気の「ウインバリアシオン」武幸四郎騎手は「キズナ」の前で後ろの気配を窺いながら乗るプレッシャーの中で、完璧に大役をこなした。
「フェノーメノ」が仕掛けて出て行ったのは見えただろうが、当然マークしているのは兄が乗る「キズナ」。
結果的にはワンテンポ踏み遅れて「フェノーメノ」を捕まえ切れなかったが、急な代打で回ってきた騎乗という点では、満点の騎乗振りではなかったか。これでウインはGⅠ2着が4度目、つくづくツキのない馬だ。
3着は12番人気の「ホッコーブレーヴ」が突っ込み3連系馬券の波乱を演出した。最終追い切りの動きが際立っておりデキの良さは群を抜いていたが、それを実戦で見事に引き出した田辺騎手の好騎乗。
道中は「フェノーメノ」の直後に位置してじっと我慢。四角手前から「ウインバリアシオン」、「キズナ」が外から動いて行った時も、焦らずにワンテンポ動くのを遅らせた。ここで脚が貯まり「キズナ」と同じ34秒0の脚を使って前に出た。
前の二頭を捕まえ切れず大金星は逃がしたが、「キズナ」を抜き去ったのだから立派の一言。田辺騎手の狙い通りの好騎乗と言え、彼の技術・戦略の高さを伺わせる。
さて、断然人気の「キズナ」だが、結果はまさかの4着。直線を向いた時の「フェノーメノ」との差は6~7馬身。
「フェノーメノ」が34秒3で上がっているのだから、「キズナ」は33秒1という上がりを見せなければ差せないのだが、結果は34秒0でしか上がれなかった。
武豊騎手は前が止まらない高速馬場なんて百も承知の位置取り。その脚を使えると信じての位置取りの筈だが使えなかった。
デキは文句なかっただけに、陣営は距離には不安を持っていなかったが壁があったのか?それとも陣営が思っている程、どんな展開になってもどんな相手でも勝ち切る力がなかったのか?
おそらく後者の方が的を得ている気がする。あの位置では「ディープインパクト」級の脚を使わなければ勝てないからである。武豊をして「キズナ」のエンジンを過信したかも知れない。
2番人気の「ゴールドシップ」は大きく出遅れたのが全てで、見せ場なく7着。それに折角前走で岩田騎手が前で競馬をする事を教えたのに、ロングスパートもかけず四角で「キズナ」の後ろにいたのでは勝負にならない。
外国人騎手にばかり頼るのではなく、コース知識も含め達者な日本人騎手は幾らでもいるのだから、今後の事を考え「ゴールドシップ」陣営は鞍上を固定すべきだろう。
距離短縮の「宝塚」での再度この組合わせの対戦は(フェノーメノはこれを回避するようだが)断然人気の「キズナ」が今回負けた事で馬券的にも更に面白くなる。
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