(今週の重賞情報)
重賞:今週の重賞All in One!
重賞:今週の重賞・メインレースの予想
土曜:平安S(2014)
土曜:平安ステークス2014
日曜:オークス(優駿牝馬)(2014)
日曜:オークス2014
日曜:オークスデータ分析
来週:東京優駿(日本ダービー)(2014)
■5月17日 東京11R 京王杯スプリングC
◎8歳馬レッドスパーダGⅠ馬を撃破して重賞3勝目。
GⅠ馬「コパノリチャード」の逃げで前半は33秒7のハイペース。
番手に「レッドスパーダ」と「クラウンロゼ」が構えて直後に相手をコパノ一頭に絞った川田騎手の「クラレント」がいつもより前目の好位のインを取り出入りはなく、「クラレント」以下は大きく離れて縦長の展開。
普通なら差し馬の展開になってもおかしくないのだが、今季の東京はこのペースでも前が止まらずレースレコードにコンマ1差の好時計で『行った行った』の決着となり、番手の「レッドスパーダ」が押し切った。
極悪馬場を理由にしても「高松宮」はブービーの17着、そして8歳の年齢を考えるとさすがに手が出なかった。勝ち馬にケチをつける訳ではないが、高速馬場に多分に恵まれた印象が強い。
惜しかったのは「クラレント」。残り1Fの手応えはレッド、コパノを含めても一番。レッドの北村宏騎手のステッキで内にモタれ、隣にいたコパノも内にモタれて一頭分開いていたスペースがなくなり、コパノに接触してブレーキを踏んだ。
完全に怯みながら盛り返しただけに痛恨の接触だった。「安田記」では勝ち馬より評価出来る。
3着は好位のインで追い出しをギリギリ我慢した「エールブリーズ」が粘り込んだ。今季の三浦騎手は神懸かり的に乗れており、着取りに乗った好騎乗。
久々に折り合いがついた「メイケイペガスター」が不利な大外枠を克服して4着は立派で、横典騎手との相性は非常に良い。
「インプロヴァイズ」、「アフォード」、「アミカブルナンバー」は33秒台で上がって来たが、前が34秒台で上がってしまっては前半離され過ぎて着が精一杯。
1番人気の7着「コパノリチャード」は+10キロで激走のGⅠ後少し楽をさせたのか、微妙に体つきに余裕が感じられ最後の1Fで苦しがってモタれていた。
ペースが速くても前が止まらない非常に読みにくい馬場は確かだが、使い込んだ「安田記」辺りの馬場は現状とは変わって来る事もあり得るし注意したい。
尚このレースの中で「シャイニープリンス」、「インプロヴァイズ」、「メイケイペガスター」、「クラウンロゼ」などは来月中旬には千六百万クラスに降級、条件さえ間違わなければ確証級だけにマークして置きたい。
■5月18日 東京11R ヴィクトリアマイル
◎大魔神ヴィルシーナ!逃走劇で史上初のヴィクトリア連覇!
好スタートを切った「クロフネサプライズ」が逃げてレースの幕が開くと思いきや、外から内博騎手の「ヴィルシーナ」が気合いをつけてハナを奪い、クロフネがこれを阻止しようと競りに持ち込むと考えたが、”あろうことか”逃げ馬クロフネが引いて「ヴィルシーナ」の単騎逃げになるとは幕開けから波乱の予感。
先週の「ミッキーアイル」が逃げ切ったペースが34秒6、古馬の「ヴィルシーナ」が34秒7だから「ヴィルシーナ」にとっては楽なペース。馬場の良い内ラチ沿いをスイスイ逃げて、そのまま押し切ってしまった。
昨年のこのレースを制してからは、別馬の様なダラシのないレースが続き『デキが良いのに結果が出ない』と言う陣営のストレスを内博騎手が思い切った逃げで払拭した。
『気持ちの問題、突かれるとやる気を見せる』と言う気性に内博が火をつけ闘志を引きだした。内博の久々の好プレー。
クロフネが競って来たら仕方なし、引いてくれれば思う壺。内博の一か八かの大博打に柴山が怯んだ。
戸崎騎手にすっかりお株を奪われていて、どちらかというと低迷している感のある最近の内博騎手だが、大一番でこの作戦に出るあたり、まだまだ存在感はある。これを良いキッカケにして復調したいところだ。
2着はインに拘り直線勝負に賭けた「メイショウマンボ」。確かに距離は忙しいが長い間良い脚を使えるGⅠ馬を武幸四郎騎手が巧く引き出した。
今季の武幸四郎騎手は、春天での「ウインバリアシオン」の急遽回ってきたテン乗りといい、非常に乗れている。
前が中々開かずスペースが出来たのは残り50Mだった「ストレイトガール」が3着。たらればはタブーだが、1F前で開いていたら「ヴィルシーナ」と写真判定になっていただろう。
脚を余したがマイルでも決め手が鈍らなかったのは大収穫。今後の使い方に幅が広がる。
「ホエールキャプチャ」は好位でソツなく乗り力は出したが、4着はコース取りの差で3頭分内を通りたかった。
「キャトルフィーユ」が先行策から良く粘り5着。力は下でもインの好位で先行出来ればどんな馬でも今の馬場ならソコソコやれる事を証明している。
1番人気の「スマートレイアー」はパドックでも良く見せていたし、スローを見越してホエールの直後でいつもより前で競馬をしたし、直線も外には行かずインを突き乗り方は間違っていなかったが、弾けなかった。
「愛知杯」での6着が示す様に時々、ポカがある馬。強い馬とも互角にやれる地力はあるが、人気先行型かも知れない。この手の馬の扱いは非常に厄介だ。
さて今週は「オークス」。外を突いた馬が伸びず、先行した馬が中々止まらない今の東京、最後方から大外を回し『拘りの直一気』を戦法とする「ハープスター」が一本人気。「ハープスター」には馬場状態もクソもない結果になるか、それとも「ハープスター」でも前を捕まえられない高速馬場だったと言う事になるのか興味深々だ。
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