カウンセラーをしている人に心理、精神的な病気を持っているが自分のblogをみられるって嫌なものかな…?私は休職してるし、育児が落ち着くまでは仕事はできないから、正式にはカウンセラーじゃないけれど。私にとってはカウンセリングの場ではなかなか聞けない患者さんの気持ちや苦しみを教えていただける貴重な場所になっています。同じ病気になったことがない人には分からないと言われてしまうかもしれないけれど、分かち合えなくても、せめて解りたいと思っているから。
よくみなさんが『結局は自分の問題』とblogに書いているのを目にします。それは本当にそうなんだと思います。カウンセリングって答えを渡す場所じゃなくて、答えを捜すためのヒント探しをお手伝いするところ。今、真っ暗闇にいて捜すのが難しい人には、懐中電灯を渡してあげる場所なんじゃないかなと。もちろん、ヒントはカウンセラーだけじゃなくて、家族や友達、同じ病気で戦っている仲間も沢山持っていて、むしろ、カウンセラー何かよりも沢山持っているのだと思いますが。でも、カウンセラーという、あるいみでは専門家で、自分の身近ではない人間だからこそ気がつくヒントもあるのかなと

それをいつかまた一緒に捜す時のために、私はみなさんのblogをのぞかせてもらったりしているのだけれど…。みられる方は気分が悪いものなのかな?もちろん、興味本位とかではなく、純粋にブロガーさんを応援していたりもするのだけど…。私のプロフにカウンセラーをしていたことも書いてあるから、気分を悪くされる方もいるかなと、ペタなどつけにくくて

もし、このblogを偶然みた方がいたら、コメントかメッセージをいただければ幸いです。