ブログネタ:子供の頃、夢中で読んだ絵本は?
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どもども、こんにちは。karoです。
なんだか最近ブログネタ更新ばかりだ、何か他のテーマでも更新したい…!と思っていたのですが、結局ブログネタで記事を書いてしまいました(^^;)
でも特筆するようなこともないんですよね~。まぁ、ブログネタも私のこだわりを書いているだけなので、特筆するものでもないんですけどね。
さて、私が子供のころ夢中で読んだ絵本は
「ちいさいおうち」
バージニア・リー・バートン著/石井桃子訳/岩波書店
でした。
実際のところ、夢中で読んだ、というよりは印象が強い、という感じでしょうか。おそらく読んだ回数自体はあまり多くないと思います(本が痛んだり汚れたりするのを母が嫌ったため、私が読みたがってもあまり触らせなかったらしいので^^;)。
割と有名な絵本のようなので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
母も私が幼い頃、この絵本がラジオで紹介されていたのを聞いて買ってきたそうです。
調べたところ、大きめのサイズもあるようですが、母が訪れた書店ではたまたま切らしていたのか、それとも昔は小さなサイズしかなかったのか、我が家にあるのは小型本の「ちいさいおうち」です。
青い表紙に、黄色い太陽と、赤いちいさなおうちが緑の丘に建っている様子がやわらかい色合いで描かれています。母の防衛(笑)のおかげで、落書きひとつなく、キレイな状態で保管……されているはずです(笑)
あらすじは、
田舎に建っている「ちいさいおうち」。しかしおうちの周りは徐々に街へと変わっていき、おうちはぼろぼろになってしまいます。ある日、そんなおうちを一人の女性が発見して…
と、こんなかんじでしょうか。
絵本を通じて、ほぼ常におうちは画面中央に描かれ、周辺の変化がより印象付けられる構図です。
幼い私には、その構図からおうちとその周辺が変わっていく様子ももちろん衝撃的でしたが、やはりその色遣いも同様に強く印象に残ったように思います。
おうちのの窓が目、ドアが口のように見えて、おうちに表情が見えるのですよね。これが本当に豊かで、田舎では幸せそうに、街では窮屈そうに見えるんです。
今現在の「農学」という進路にも少なからず影響しているでしょうね。
今でもお気に入りの、思い入れのある一冊です。
紹介されていたページでは大人の方にもお勧めできる本として紹介されていましたね。
確かに、子供よりも大人の方が考えさせられる絵本かもしれません。
色合いもやはり日本のものとは異なる独特の美しさを感じます。
今も全く色褪せないテーマの絵本で、オススメです。
そういえば、我が家は自営業だったこともあり、両親とも忙しく、読み聞かせをしてもらったことはあまりありません(^^;)が、そのおかげで、自分で絵本を読もうと平仮名は覚えました(笑)
そんなこともあり、母が読み聞かせようとすると、あらすじを先に言っていたんだとか(^^;)
昔は本当に出たがりだったんですよね~(今も、、、かな。)
絵本は子供向けの本、なんて思われていましたが、今では大人向けのものも数多く出版されていますし、これまでの絵本にも大人向けになるものは沢山あります。挿絵、長すぎず読みやすい文章量も魅力ですよね。
私も、もっとあの絵本も、この絵本も好きだし紹介したい、なんて思うのですが(「おおきな木」とか「風が吹くとき」とかとか)、やっぱり一番は「ちいさいおうち」です。
皆様も大好きな絵本、ありましたらぜひ教えてくださいませませ。
ではでは、今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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