昨日はDWEのハイレベルでの全体像を書きました。
今日から、各教材の詳細を、使ってみての感想など含めながらご紹介します。

まず主な教材からお話しします。昨日ご紹介した、主な教材のリストは、記事の一番最後に載せておきますのでご参考ください。

この主な教材は、大きく分けて、PA! と、その他(SA!, Straight Play, Step By Step)の2種類あります。

DWEを購入後に、通常一番最初に使うのが、PA! です。PA! はゼロ歳から3歳くらいまでを想定した教材です。DWEを始めるのが3歳を過ぎていても、小学校前くらいまでだったら、PA!から始めるのが良いようです。

PA!を順調に進められるかどうかで、後々の親のモチベーションに大きく関わるので、かなり重要な教材だと感じています。なので今日はこのPA!に特化してお話しします。

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・Play Along! (PA!)
          * DVD #1-3
          * CD #1-3
          * Toys
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PA! (Play Along!) は、その名の通り、「一緒に遊ぼう!」というコンセプトです。対象はゼロ歳児など、まだ自分1人では遊べない子なので、教材は親がメインで使います。

DVDとおもちゃがセットになっていて、DVDでは外国人親子が歌いながらそのおもちゃを使って遊ぶ映像が流れます。ユーザー側の親は、そのDVDを真似して、子供と歌ったり遊んだりします。そうするうちに、子供は英語の歌詞と遊びの動作(例えば、Upは高い高い、Round and roundはくるくる回る、Hopping bunnyはジャンプするウサギ、とか)を連動して覚え、英語の意味が自然と分かるようになる、という仕組みです。

DVDは3枚あり、それぞれゼロ歳向け、1歳向け、2歳向け、に作られているので、DVDが進むに連れ、動作が複雑になっていきます。例えば最初はねんねの赤ちゃんが相手なので、親が高い高いしながらUp, up!と歌う、とか、ハチの指人形を赤ちゃんの目の前で動かしながらBuzzing beeと歌う、とか。そしてDVDが進むに連れて、赤ちゃんも動けるようになるので、大きなボールを転がしながらI can roll my ball!と歌ったり、歩いたり走ったりしながらI'm walking, I'm runningと歌ったり、という感じです。

英語のレベルは、単語としてはあまり変化ないように思いますが、発音と言う意味では、最初の方は、赤ちゃんが真似しやすい爆発音系(Up, buzzなど)やone syllable (一音節)の単語が多めな気がします。またDVDを進めるにつれて、単語からフレーズ、フレーズから文章、というように、言い回しも複雑になっていきます。

DVDの他に、歌だけを収録したCDも付いてきます。これはPA!に限らず、DWEの教材で共通です。ですので、DVDを見ていないときはできる限りCDをかけ流すのがDWEの正しい使い方です。歌に聞き覚えがあるとDVDで遊ぶ時に抵抗が少なくなりますし、耳から覚えるので、意味は分からなくてもいつの間にか単語が増えていた、という効果があるようです。CDのかけ流しをちゃんとやってると、そのうちDVDがなくても、歌に合った動きをするようになります。

(歌詞に反応して動作をしてるとは限らず、もしかしたら単に音楽に反応しているだけかもしれません。だから必ずしも英単語を認識してるとは言い難いと思います。ただ歌詞は歌詞でだんだん覚えていくので、そのうち、歌詞の英単語と動作が連動していることを認識して、「この歌詞はこういう意味だったのか!」と分かるようになった瞬間がくるように思います。)

ちなみに、このCDがついてくるのは重要な要素だと思います。購入前は、DVDがあるんだから、同じ内容のCDはいらなくない?と思ってたのですが、使う頻度としてはCDの方が圧倒的に高いです。

おそらくDWEの購入を考える際、多くの親御さんが気になるのが、DVDがメイン教材だと、テレビの見過ぎにならない?ということかと思います。我が家も同じように悩みました。

でもこれは、使い始めて、あまり大きな問題にはなりませんでした。基本的には「DVDは1日1時間(1回)まで。それ以外はCDの聞き流し。」というやり方が主流だからです。

その代わり、CDはいつでもどこでも流します。我が家は、ドライブの時、お風呂の時、自宅で遊ぶ時、などなど、音楽を流せる時はかなりの時間をDWEにしています。

実は、上の娘の時に、DWEを無駄にしたわけの大きな理由の1つが、このかけ流しをしなかったことです。かけ流しをした方がいいことは分かっていたのですが、以前書いた通り、いまいちDWEの音楽を最初から好きになれず、自分が聞きたい他のCDばかりかけていました。だからDWEの曲を全然覚えないので、DVDを見ても面白くない、面白くないからCDも聞かない、という悪循環でした。

特に子供がまだ小さいと反応も全然ないので、一緒に遊んでいてもあまり盛り上がらず、親が1人でテンション上げる必要がありますが、私はどうもその気になれませんでした。また、PA!の一番最初の曲の1つに、「高い高い」があるのですが、うちの娘は巨大児で(生後半年で10キロ近くありました)、高い高いをするのが本当に大変でしたし、高い高い以外にも親が立って抱っこしなくてはいけない歌が多いので、体力が持たなくてついつい怠けてしまい、あまり歌に愛着を持てなかった、というのもあるかもしれません。

息子の時は、華奢な子なので(9ヶ月で8キロくらい)高い高いはそこまで大変ではないことと、3歳になる娘が一緒に楽しんでくれるので、自然とCDをかける頻度が高くなり、聞き慣れると愛着が湧き好きになり、好きになるからもっと聞く、という好循環に入っていけた気がします。

今では、家に息子と2人きりでいて遊ぶものに困ったら、とりあえずPA!で遊ぶ、という風にしています。

その効果はまだ時期尚早で分かりませんが、少なくとも息子にとってPA!が心地よい音楽になっている感じであることは以前書いた通りです。


あと1つだけ、DWEの英語効果には直接関係ないですが、PA!を購入して良かったこと。それはPA!に含まれるおもちゃがちゃんとしているので、おもちゃを買い足す必要が全くなかったことです。例えば我が家では、大小10個のカラフルなバケツ(カップ)は大人気で、下の子はもちろん上の子も今だに、積み上げてタワーにしたりお水を入れてりして遊びます。大きなボールやマラカスも同様に人気です。PA!以外でも十分に楽しめるので、我が家ではPA!以外の時の出番の方が多いです。色使いも、赤青黄で揃っているので、リビングに置いてあるのも可愛いです。また、我が家で受講していたこどもちゃれんじのおもちゃとも殆ど被らないので無駄がなく、こどもちゃれんじとPA!のおもちゃだけで、我が家は事足りていました。だからおもちゃをわざわざ買ったことが殆どありません。



さて次回は、PA!の後に使う、SA!以降を書いていきたいと思います。


■主な教材■
・Play Along! (PA!)
          * DVD #1-3
          * CD #1-3
          * Toys
・Sing Along! (SA!)
          * DVD #1-12
          * CD #1-4
          * Book #1-4
・Straight Play
          * DVD #1-12
          * CD #1-4
          * Book #1-12
・Step By Step
          * DVD #1-12
 


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