『Dear』ばっかり何度も聴いてる。
ちなみにアルバムの方なんだけれども。
こないだ配信された
３人で歌う『Dear』。
ツアーで聴いた時は まだ
好きになれる自信がなかった…。
４人で歌ってきた曲なら、
どの曲に対しても言えること
なんだけれど
『Dear』もまた、私にとっては
“宏宜くん”のイメージが強い曲
だったから。
2005年のUpturnで
この曲を歌ってる時の
なんだか泣いてるように見えてしまう
宏宜くんの表情が ものすごく印象的で、
この曲を聴くと、いつも必ず
頭に浮かぶのは この映像でした。
だから正直、
アレンジというものを
してしまうことによって、
４人での『Dear』が
消えてしまうんじゃないかって
勝手に 寂しく思えてしまってた…。
だけど
こないだ改めて
３人の『Dear』を観て気付いた。
こんな表情をしながら
歌ってたんだ… って、
なんだか もう
胸がいっぱいになった…。
すごく すごく切なくなるのに、
それが 心地よくもあって、
それが 暖かい気持ちにも
させてくれて、
単純に「あぁ… 好きだなぁ」って
そう思えた。
目に映るのは３人の姿だけだけど、
その３人の
歌声から 表情から
そこには確かに
宏宜くんが居るんだって…
そう感じさせてくれるようで、
とにかく すごく嬉しかった…｡+ﾟ
たまに、ふとした瞬間に
４人でいた頃の時間が
みんなの中から
そのうち どんどん薄れていって
しまうんじゃないか… って、
そんな不安が頭をよぎることがある。
だけど、その度に
こんな風に また“４人の絆の深さ”を
感じて、
ホッとした気持ちに
させてくれるんだろうね(^-^)
伸也くん、敬多くん、輝くん、
この『Dear』を観てから、
今まで以上に『Dear』っていう曲が
大好きになったよ(*^^*)
素敵な曲を届けてくれて ありがとう｡+ﾟ
で、
なんでそこで 感動した
Attractの方じゃなくって
アルバムの方ばっかりを
聴いてるのかっていうと、、、
宏宜くんの声に一番安心するから｡
かな、やっぱり(^-^)
