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Malchut(王国)

耳を傾けてくれる人がいてもいなくても。

 

 

昨年、トイレの水漏れで便器を交換後、中が光った(光除菌らしい)ことに驚愕し、「熱帯魚飼う訳じゃあるまいし・・・」と機能をオフにしようかと思っていましたが、数日で慣れました。

 

 

 

新しいエアコンはしゃべります。

 

交換後、試運転してみて、就寝前にリモコンのオフボタンを押したのですが。

 

古いエアコン時代にリモコンの反応が悪かったので、クセでついオフボタンを2回押してしまったら。

 

 

 

1回目で電源が切れた後に自動でおそうじ運転が開始されたらしいのですが、2回目のオフボタンで、今度はそのおそうじ運転も停止されてしまったみたいです。

 

いきなり「おそうじ運転を停止します。内部を清潔に保つために、次回は最後まで運転することをお勧めします」とかってダメ出しされました・・・。(^^;;

 

 

 

エアコンは特に取説なんて読まなくても操作できるし、今の時代、型番さえ控えておけばネットで取説のPDFも落としてこられるから捨ててしまおう~と紙類をまとめていたところ、「アプリを使って、エアコンをスマホで操作!」と言う案内に目が留まりました。

 

マジですか!?

 

なんと、リモコン代わりになるばかりか、インターネットを通じて、外からオン・オフもできるらしいのです!

 

 

 

私はいまだガラケーですが、iPad mini(Wi-Fiモデルだけど)とモバイルルータは常に持ち歩いているため、エアコンを切り忘れた時に外出先で電源をオフにしたり、帰宅前にあらかじめ部屋を冷やしておくなんてこともできるのです。

 

流石にこれは『未来キタ☆』感!!(^▽^)

 

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

 

 

 

ひと様に自慢できるような部分はほとんど持ち合わせていない私だが、「決断力」と「忘却力」にかけては、結構自信を持っている。

 

昨日も特定の機器を管理している社員に対して作業の案内を行っていたのだが、Aさんの機器の導入経緯が思い出せず、非常に記憶力が良く、私のリマインダーとして重宝している同僚に「このAさんの機器って何だっけ?」と確認したところ、同僚は考える素振りもなく即答。

 

 

 

「柊子さん、その機械の納期に関するメールの書き方が失礼って、超・キレてたやん」

 

「?? あ~、あったねよね~、そんなこと!名前見てもまっったくピンと来なかったわ!」

 

「・・・それくらいの方が、精神衛生上いいと思いますよ」

 

「うわっ、しかもこれ結構最近やん!そうそう、確かに私、めっちゃ怒ってた!!」

 

「(呆)」

 

 

 

確かにその驚異の記憶力を持つ同僚は、なかなかに生きづらさを抱えていそうに見える。

 

同じ部内の人でもいまだ顔と名前が一致しないこともアタリマエの私は、顔を見たこともない失礼なメールの相手をいつまでも覚えていられる訳もないばかりか、この程度の内容なら一晩寝たらキレイに忘れ去ってしまう。

 

しかし、ネガティブな内容でも忘れてしまえる私は、良い経験もやっぱり忘れてしまうようだ。

 

 

 

昨年末からエヴリデイ・エヴリタイム頭痛が続いていた私は、もうそれまでの頭痛のない頃の自分が全く思い出せなかった。

 

それまでは年に一度、片頭痛があるかないか程度だったので、頭痛のない状態で、実に長い人生の99%以上を過ごして来たにも関わらず。

 

それがいきなり半年以上も頭痛に悩まされて、ある日、元の状態に戻っただけなのに、その快適さに、大袈裟じゃなく世界がクリアになったような気がした。

 

 

 

更には3か月で5kgの脂肪を落として標準体重を切ると、身体が軽くなったのを実感すると同時に、動く気力も復活した。

 

この頭痛+焼き芋太りコンボの時は、平日の帰宅後や休日などは、買い物に行くのも億劫だったばかりか、本当に必要最低限以外の家事を片付ける気にもなれなかった。

 

ついでに言うと、今年の健康診断で、6年ぶりに心電図(不整脈)に異常が出なかった。

 

この間の5回はランクCの「要観察」に始まり、ランクEの「要精密検査」が続いていたのが、何の治療もしないのに一気にランクA「異常なし」までランクアップしたのだ。

 

 

 

この5年、毎年健康診断結果と一緒に医療機関の受診と検査、そして検査結果提出について記載したた書類が同封されていたが、最初、循環器科に通院したものの、毎回「変わりないかどうか」を確認するだけで、投薬が続くのに不信感を持ったので数カ月で通院を止めてしまった。

 

以降も多忙を理由に診断書の提出をスルーしたり、循環器科に足を運んでも「ストレス性なので、”要観察”とだけ書いていただければ~(笑)」と、治療・投薬はお断りした。

 

それが、数年越しのストレスフルな業務が片付いたためか、今年の3月辺りを最後に、激しい動悸や脈が飛ぶのを自覚することもほぼなくなっていた。

 

 

 

ストレスは仕事をするうえでは避けられない部分も多々あるが、意識して水を飲んだり、食事に気を付けたり、毎日ストレッチを続けて体調を整える程度は造作もないこと・・・のハズだ。

 

歳とともに一度状態を悪くすると、元に戻すのに若い時とは比べ物にならないくらいの時間も労力も要するのは身をもって理解したが、何せ『喉元過ぎれば熱さ忘れまくる』タイプなので、なんとか今の快適さを維持できるよう、この感覚だけは忘れないようにしたいものだ。