ポーランド、ワルシャワと言われても、何のイメージも湧いてこない方も多いかもしれません。

引っ越しが決まったと友達に伝えた時の反応もそうでした。

 

かつてはソ連に支配されて旧共産圏で東欧というイメージがついていますが、

現在はEU加盟国(2004年~)。

中欧とか中東欧(CEE)と区分することが多いようです。

 

ワルシャワはポーランドの首都。

 

2018年に引っ越してきての印象は、

大きすぎない住み心地の良い都市。

西ヨーロッパの良い面を持ちつつも、物価の高すぎない街。

 

世界で一番の有名ブランドはないかもしれないけど、

便利で新しいもの好きで、センスの良いお店の多い、楽しい街。

若い人や女性の感性で新しく小さなビジネスがどんどん生まれる街。

各国の料理店があり、リーズナブルに新鮮で美味しい料理が提供される街。

 

その中でもウルシヌフは、いわゆるベッドタウンの住宅街で、子どもに優しい街。

お気に入りの小さなお店や地元カフェを見つけるのが楽しみになる、少し郊外の街です。

 

 

でもワルシャワ自体が大きくないので、中心部までもさほど遠くない。

南端はカバティの森(Las Kabacki)に面していて、自然もいっぱいです。

この森に面した場所にワルシャワ日本人学校があります。

 

ソ連時代に建てられた無機質な団地が並びつつも、

新しい低層のモダンなマンションも建っていて、

裏道をよく見ると一軒家の並んでいる地域があります。

 

欧州外資系の大型スーパー、ビルの一階に入っている小さな店舗やレストラン、

子供の楽しめる公園や緑地などもたくさんあります。

 

自転車道が整備されていて、ウルシヌフ内はもちろん、中心方面のモコトゥフやミッドタウン、

坂を下ってヴィラヌフ方面や、東南にあるコンスタンチン方面にサイクリングもできます。

 

ウルシヌフでの生活は、便利で落ち着いていて、地に足が着いた感じ。

なかなかお勧めです。

 

ワルシャワ内の位置関係についてはこちらをご参考に。

 

(上:旧ロシア軍の基地を改装して2019年にオープンした新スポットFort 8)

(下:ソ連時代のアパートが残る街角。大通りから離れた場所に小さな公園がたくさん)

 

(下:ウルシヌフでも増えている壁画。無機質なソ連時代のアパートがランドマークに変身。2018年末からまだまだ増殖中。)