1月某日、ワルシャワ中心部に近い「Ujazdów地区」で
「フレディ・マーキュリー通り」 「ジョージ・ハリソン通り」 「ジョン・レノン通り」
を巡ってきました!
前回までは、お城~運河~ジョージ・ハリソン通り~フレディ・マーキュリー通り。
ちょっと寄り道して各国大使館![]()
の集まる一画をお散歩。
ここから「ジョン・レノン通り」に向かいます。
Google先生によると、1キロ強、15~16分ほどのお散歩。
まずは英国大使館前のフレディ・マーキュリー通りからスタート。
フレディ・マーキュリー通りを運河沿いまで戻り、
左に曲がってウヤドフスキ城方面に戻ります。
お城に向かって右側が運河、左側が木立。
Myśliwiecka通りのテニススタジアム前まで戻ったら横断歩道を渡ります。
横断歩道をお城方面にわたると、歩道沿いにこんなサインが出ていました。
どうやら写真のカモの一種(カワアイサというらしいです)が
春になるとこの辺りに出没するので、そっと見守ってくださいと。
・ポーランドでは珍しい鳥
・赤ちゃんたちがまだ飛べないので、歩いている時に人が近づくと、
怖がった母鳥が赤ちゃん鳥を見捨てて逃げてしまうことがある
・犬はつないでおくこと。餌を与えないで!
・追いかけ回さないで。
ここを通ってヴィスワ川まで行くので、道を外れると困るようです。
Myśliwiecka通りから、今度はお城に向かって運河の右岸を歩きました。
(左岸はジョージ・ハリソン通り、右岸はポーランド国営ラジオ局「トロイカ」の名付き)
この通りの右手にラジオ局「トロイカ」があるようで、
Trojka POLSKIE RADIOと刻まれたベンチが歩道にありました。
運河のほとりをお城のそばまで戻ってきました。
ここからいよいよ、「ジョン・レノン通り」へと向かいます。
お城の駐車場から降りてきたのと同様に、お城の階段を昇るルートもありますが、
他の通りも見てみたい、ということで、
階段手前のal. Tomasza Hopferaの散歩道を右に曲がります。
右手に競技場を、左手にお城への斜面になっている公園を見ながら進みます。
左手にはお城方面に斜面をのぼっていく小道が見えましたが、
雪も残っているので今日は安全な道を。
そのままal. Tomasza Hopferaを進むと、
前方に高架で道路が通っているのが見えます(al. Armii Ludowej)。
ワルシャワ各地の高架下は、ストリートアートのメッカ。ここにもたくさんありました。
この高架に沿って左に曲がり、坂の上にのぼっていきます。
高架の左右に階段がありましたが、
「ジョン・レノン通り」はお城から見て高架の反対側なので、
高架をくぐってから階段を上がっていきます。
階段をのぼっていくと、
左手は高速道路、大通りの向こうには出発地点のお城の屋根が見えます。
右手は公園(Park Tadeusza Mazowieckiego)。
上りきった所で右手の公園内の散歩道に入り、公園内を高速と並行に進むと、
右手は都市部とは思えないのどかな風景でびっくり。
Ziemia na Osiedlu Jazdówという景観保存地区のような場所で、
公園の中に木造の平屋の建物がぽつぽつと建っています。
前にそういえばチラリと面白いエリアとして情報を読んだことがあったのですが、
あらためてWikiで調べてみると・・・
・27軒の平屋の木造住宅が建つエリア。
・90軒のコテージが1945夏に建ち、第2次大戦後のワルシャワ最初の一軒屋地帯となった。
・フィンランドコテージと呼ばれるこれらの住宅は、
戦後にワルシャワ首都再建オフィスの従業員のための仮住宅として建てられた。
・建築費用は第2次大戦の補償としてソ連がフィンランドに払わせたもの。
いくつかの建物はカルチャーセンターや、
最近のものと思われるサウナがあったり(白木の小さな建物)、
カフェなんだろうなという装飾のある建物もあったのですが
(コロナで営業していないので、はっきり確認できず)、
いくつかの建物は明らかに人が住む現役の住宅で、
この都心で薪が積んである風景は、ものすごく不思議でした。
(一般住宅なので撮影は控え目にしました)
さて、このエリアを右手に見ながらまっすぐ進むと
ほどなくウヤズドフスキ公園(Park Ujazdowski)に突き当たります。
ここからウヤズドフスキ公園の東端沿いの通りが「ジョン・レノン通り」です!!
この交差点のすぐそば、ウヤズドフスキ公園南端に
公園内に出入りできるゲートがひとつ。
そしてジョン・レノン通りの反対側、公園北端にもゲートがひとつありました。
ウヤズドフスキ公園には何度か来たことがあったので、
今回は公園を左手に見たまま、ジョン・レノン通りを歩きます。
通りの右手はOsiedlu Jazdówの木造平屋が並んでいます。
交差点の標識も景観に馴染む、こんな道しるべ。
ジョン・レノン通りをウヤズドフスキ公園北端まで歩くと、
公園に出入りできるゲートがあり、
その先は、どうやら美術品のオークションハウスのようです。
モダンでありながら景観に馴染む黒い建物に
搬出入をするトラックが停まっていました。
Piękna通りに突き当たったところで、「ジョン・レノン通り」終了!!
Google先生によると、全長400メートル、徒歩5分ほどの道でした。
この交差点のすぐ隣のPiękna通り沿いにウヤズドフスキ公園への入口があり、
そこから何度も公園に散歩に来たことがあったのですが、
公園内から見えるこの裏通りがまさか「ジョン・レノン通り」だとはつゆ知らず。
このPiękna通り側から「ジョン・レノン通り」に来る場合は、
バス停「Piękna」で降りて徒歩3分ほどです。
そこからジョン・レノン通りを引き返し、
Osiedlu Jazdów地区の木造平屋、病院に使われていたらしい建物などを通りながら
高速沿いの階段をのぼってきたところまで戻ります。
Piękna通り沿いや、Osiedlu Jazdów地区内に
ちょこちょことパーキングメーター付きの駐車スペースがありましたが、
Piękna通り沿いはスペースを見つけるのが難しいと思います。
今度は階段を下りずに、高速の上にかかった橋を渡ってお城の方へ。
これで出発地点のウヤズドフスキ城の駐車場に戻りました。
「ジョン・レノン通り」に最寄の駐車スペースは、
ウヤズドフスキ城の駐車場か、
Osiedlu Jazdów地区内のJazdów通りのパーキングスペースでしょう。
ゆっくり雪の上を歩き、写真を撮りながらウロウロして、一時間半のお散歩。
雪景色も静かで神秘的でしたが、紅葉の季節は本当にキレイだろうなと思います。
無料で見られるちょっとした名所めぐり、お散歩の参考にしてみてくださいね。
「ジョン・レノン通り」についてはこちらものぞいてみてください。






















