水色に花びらの浴衣がこの世で一番
似合うのはたぶん君だと思う
よく誘えた
泣きそうだ
夏祭りの最後の日わたがしを口でとかす君は
わたがしになりたい僕に言う
“楽しいね”って
僕はうなづくだけで
気のきいた言葉も出てきやしない
君の隣歩くことに
慣れてない
自分が
恥ずかしくて
想いが溢れたらどうやって
どんなきいかけタイミングで
手をつないだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手をどんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの
君がさっき口ずさんだ歌にもたまに目があうことも
深い意味なんてないのだろう
悲しいけど…
君が笑ってくれる
ただそれだけのことで僕はついに
心の場所を見つけたよ
うるさくて
痛くて
もどかしくてー…
想いが溢れたらどうやって
どんなきいかけタイミングで
手をつないだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手をどんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの
もうすぐ花火が上がるね
君の横顔を今焼き付けるように
じっと見つめる
この胸の痛みはどうやって
君に移したらいいんだろう
横にいるだけじゃダメなんだ
もう君の気を引ける話題なんてとっくに底をついて
残されてる言葉はもう
わかってるけど…!!
想いが溢れたらどうやって
どんなきいかけタイミングで
手をつないだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手をどんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの
夏祭りの最後の日
わたがしを口でとかす君に
わたがしになりたい僕は言う
“楽しいね”って
※漢字が違うところあると思います