稲川義貴先生 | タクティカル コム

稲川義貴先生

本日は、アドバイザーのご紹介です。

先生と、呼ばせていただいております!!

軽い言い方になってしまい、大変申し訳ないのですが、
ストレートに言うのであれば、
プロフェッショナル中のプロです目

現在は、Zero Range Training Groupを主催し
零距離戦闘格闘術を、官民問わず幅広く指導され、
また、実戦的戦闘技術だけでなく、
日本民族と日本精神の伝承・継承のために活動中しておられる、

“稲川義貴先生”です!!

以下、プロフィールです。

1978年生まれ。
数多くの古武術、格闘技、近接戦闘術を習得し、
独自の“零距離戦闘格闘術(ZERO・RANGE・COMBAT・SYSTEM)”
を開発。官民を問わず幅広く指導を行っている。

神刀流の父親から神道流剣術を習い、
以後、空手・ボクシングなど打撃系格闘技、レスリング、総合格闘技を習得し、
1996年、水引流格闘術のマスター資格を習得。
2000年、英国特殊部隊員と出会い、ナイフ格闘術、近距離戦闘格闘術を学び、
世界の格闘技を習得し始める。
2003年、コンタクト・ディフェンス・スクールを開設。
独自に編み出した“零距離戦闘格闘術(ZERO・RANGE・COMBAT・SYSTEM)”を指導する。
2005年から、主に米国で活動し始め、
OSG社のカランビット術マスターである、スティーブン タラーニ氏、
ナイフメーカーのストライダー社 社長、ドゥエイン ドワイヤー氏、
ナイフメーカーのエマーソン社 社長、アーネスト エマーソン氏、
らとの交流を図る。
その後、零距離戦闘格闘術は米国特殊部隊で認められ、
様々な米国特殊部隊等に格闘術を指導する。

現在、
SAKURA-WORKS TECHNICAL R&D(サクラ ワークス テクニカル リサーチ アンド デベロップメント)
の元、Zero Range Training Groupを主催し
零距離戦闘格闘術を、官民問わず幅広く指導している。
また、実戦的戦闘技術だけでなく、日本民族と日本精神の伝承・継承のために活動中。

であります!!