ひさしぶりすぎて、いつから更新してないんだろう?とさえ思うほどずっと更新が途絶えていました。なんとなくブログを書いてみたくなったので、ひさびさに更新します。


もし誰か訪問された方がおられましたら、特に参考にしなくてもいい内容なので、軽く読み流してください。


明日は皐月賞。世間の評判では○強と言われるタレント揃いの超大混戦レースです。こう言われるのはおそらくその上位人気に押されているメンバーが直接対決をしていないことから、みんなの想像が膨らんでるからでしょうねえ。


現在中山は非常に時計がかかっています。

ちなみに本日行われた山藤賞を今年と去年で比較してみると一目瞭然。


本日:2分3秒4

昨年:2分1秒1


どちらも良馬場ですが、時計にして2秒以上違います。

昨年と比べてかなり力のいる馬場になっている事が想定されます。おまけに日曜日は雨予報、厳しい戦いになりそうですね。


ちなみに本日山藤賞を含め芝2000mのレースが2鞍行われました。

勝ったのは2鞍とも母父サンデーサイレンス。

あと4月6日に行われた2鞍も母父サンデーサイレンスの馬が勝っています。その日はヤヤ重。

今回の出走馬で該当するのは⑥⑨⑬⑰


展開面について。

メンバーを見渡す限り、何が何でも逃げたいという馬が不在です。なのでペースも落ち着く可能性があり、先行馬が多少有利になるかもしれませんね。


というわけで、ステップレース別に有力処の分析をしてみたいと思います。


まずは共同通信杯組


現在1着のイスラボニータと2着のベルキャニオンが出走します。

イスラボニータは先行力があり、出走馬の中で一番安定感のある馬です。

レース内容としては過去2走ともインをぴったりとロスのない競馬で直線押し切る競馬。なので着差ほど強くない可能性もあります。今回も内枠をゲットしたので同様の競馬ができそうなので大崩れはなさそうですが、決して堅軸とは言えません。2着のベルキャニオンは次走のスプリングSで6着に破れ、3着だったサトノアラジンも次走500万を勝ちきれませんでした。

その事からも絶対視は禁物です。おまけに間隔があきすぎていることからもここを叩き台にしてのダービーが目標でしょう。これまで中山を一度も使ってこなかったことからも明らかでしょう。フジキセキ産駒は中山2000mをあまり得意としていない事からも適性面の不安があります。

ベルキャニオンは先ほどの理由から、能力そのものが足りない可能性がありここでは軽視します。


次にきさらぎ賞組


1着のトーセンスターダムが出走します。2着バンドワゴンが回避したのは残念です。現在無傷の3連勝。着差はないものの、武豊マジック炸裂のゴール前差しきり。今回も有力視されていますが、危ない人気馬と見ています。

今まで京都でしか使われていないことからも、初の長距離輸送、多頭数、小回りの急坂のあるコースへの適性と課題は山積み。ローテーションからもダービー狙いでしょうね。今の馬場から考えても差し届かないイメージがわきます。

仮にここでも勝つようなら、とんでもない器ですよ。秋にはフランスという噂もありますし、楽しみではあります。


次に弥生賞組


ここからは1着トゥザワールド(母父サンデー)、2着ワンアンドオンリー、3着アデイインザライフ、5着キングズオブザサン(母父サンデー)が出走します。

まずはトゥザワールドですが新馬戦で2着に敗れるもその後は4連勝を飾り、このレースで有力視されている1頭です。

前走では3コーナーから外をまくって自分から動いていき、そのまま押し切るという強い内容。先行力もあるので、面白い1頭ですね。

こちらは今年3戦目でダービーよりもこちらを目標にしているフシがあります。

前走は強い内容であったことは認めますが、新馬戦でバンドワゴンに5馬身ちぎられての2着は非常に驚きです。当時はここまで強いとは思っていませんでした。むしろたいした事はないんだろうなと。単純にそのバンドワゴンといい勝負をしたトーセンがかなり上なのかなとさえ思っていました。つまり見た目の着順ほど信頼はしてはいけないなと思っています。1番人気ですし信頼の軸にはしたくないですね。おまけに大外をひいてしまったのはかなり痛いですね。騎手の腕の見せ所です。

ワンアンドオンリーですが、個人的に有力視している1頭です。前走は僅かに届きませんでしたが、コーナーで若干の不利?を受けての仕掛け遅れによるもので、内容はトゥザワールドと互角と見ています。しかも前走は賞金を無理に加算する必要もなくラジオからの休み明けで余裕残しだったので、今回上積みは明らかです。横山マジック炸裂も期待です。

アデイインザライフですが、ワンアンドオンリーとは逆に京成杯をとりこぼした事で出走のために3着以内に入る必要があったため、ここでの上積みがあるかは微妙です。

5着のキングズオブザサンは京成杯で賞金を得ていたので、賞金面では問題なかったのですが、レース内容が先着組に比べて見劣るためここでは厳しいと見ています。浜中もこのコースの成績はいまひとつです。メンバーが強化されるため、よほどうまく乗らないと厳しいでしょう。


若葉S組


ここからは1着アドマイヤデウス(母父サンデー)、2着ウインフルブルームが出走します。

今年4戦目で上積みを考えるとそれほどなさそうに思えます。先行できてかつパワーのありそうな血統ですので、面白い存在ではありますね。雨で馬場が荒れ、スタミナ勝負になったら浮上してきそうな1頭ではあります。

おそらくウインフルブルームが逃げるのではと見ています。ただ大外なので、前半で脚を使う展開になると、後半苦しくなりますね。同じパターンがリーチザクラウンですね。コーナー4つのこのコースはとにかく距離ロスが大きいのでうまポジションがとれればいいんですけど。


スプリングS組


1着ロサギガンティア、2着アジアエクスプレス、3着クラリティシチー、6着ベルキャニオンが出走します。

個人的に有力と見ているもう1頭がこのロサギガンティアです。前走は出遅れながらも、デムーロがうまく乗り最後は1馬身以上の差をつける快勝でした。善臣さんに戻って若干不安ではありますが、関東のジョッキーという事で信じてみようと思います。イスラボニータ同様、中山苦手なフジキセキ産駒ですが、前走で適性は見せているのでその点は心配ありませんが、藤沢さんというのがひっかかります。失礼ですがG1には縁のない厩舎なのでここでも頭までは厳しいかなと。呪いですかね(笑)

2歳チャンピオンアジアエクスプレス。前走は3コーナーから戸崎の必死の追いもズブイ面を見せてしまったというのか、周りのスパートについていけなかったのかちょっと不安な面を露呈してしまいました。それでも最後は連対確保したのはさすがでした。ですが今回は外枠と言うこともあり、軽視します。もちろんダート適性があるので、雨で力のいる馬場になれば浮上の余地あり。

クラリティーシチーは東スポ杯でイスラボニータと差のない競馬ができる馬ですが、先ほどから述べている賞金面で加算する必要があり、前2走を仕上げてきたフシがあったので、ここでの上積みはほとんどないでしょう。内枠をひきつつもここは厳しいと見ます。

ベルキャニオンは先ほど述べたので省略。


そういうわけで直前まで検討しますが、現時点では

①ワンアンドオンリー

⑥アドマイヤデウス(母父サンデー)

⑪ロサギガンティア

の3頭に注目したいと思います。