Winning Post7リプレイ記

Winning Post7リプレイ記

オグリキャップとナリタブライアンが忘れられない

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今年の目玉はスダホークの三冠挑戦とオグリキャップの誕生。

出産
オグリキャップ、メジロアルダン、スカーレットリボン、エイブリルブライド、ミヤマポピーと有象無象の架空馬が誕生。
ヒカリホマレ85(父ドン)、ホクトヒショウ85(父ドン)、アメリカンノーザン85(父シービークロス)に期待が持てそう。

種付け
マルゼンスキー×ホクトヒショウ、ファバージ×メルドスポートで史実馬生産。
ホワイトナルビー、アメリカンノーザン、パワフルレディ、メジロオーロラ、グリーンシャトー、スカーレットインクにシービークロスを、残りにシーホークを種付け。

現役馬
キョウワサンダー 4歳牝馬
京都牝馬Sで始動。結果は2着。
ダービー卿チャレンジトロフィー9着、ヴィクトリアマイル7着、マーメイドS4着、
府中牝馬S3着、エリザベス女王杯9着と敗退が続き、レース後に衰えを感じ引退。繁殖入り。
本年成績 6戦0勝
通算成績 20戦2勝(2-7-2-9)
主な勝ち鞍 ローズS

スダホーク 3歳牡馬
弥生賞はスクラムダイナの2着で破れるも、本番の皐月賞はシリウスシンボリ、ミホシンザンを抑えて快勝。
続く日本ダービーもシリウスシンボリに2と1/2馬身差で1着。レース後7週間の休養に入る。
休養明け第一戦はイギリスセントレジャーS。残り200mで先頭に立つとそのまま押し切って悠々と1着。
一番人気に推されたクラシック最終戦の菊花賞、ミホシンザンを抑えて勝利し三冠達成
中1週で挑んだメルボルンCも難なく勝利し超長距離取得、9週間の休養に入る。
本年成績 6戦5勝
【日本】最優秀3歳牡馬、年度代表馬

アイランドハンター 2歳牡馬
10月5週京都ダート1400でデビュー。次走のポインセチア賞と合わせて2連勝。レース後4週間の放牧。
本年成績 2戦2勝

年末
タマモクロス 関東・高松邦夫
ホクトヘリオス 関西・坂口正大
ホワイトナルビー84(父カネミノブ) 関西・諏訪佐市 命名・グリージョジェイ
牧場の名前と場所を決める
命名「アブヤドファーム」
場所は芦毛のライバル、ピュアスノーファームがある三石地区
牧場長は牧野良夫

1月2週の現役場購入イベントで、グレイソヴリン系ゼダーン産駒キョウワサンダーを2億1400万円で購入
今回はグレード制導入以降唯一G1を勝ったサラ系であるキョウワサンダーの牝系の発展も目標とする

冠名の設定
使い分けは牡牝
牡馬はグレイ○○、牝馬はグリージョ○○
2002年以降にシラユキヒメかユキチャンからしか白毛が出てこないことを想定した冠名であることは否定しない

一歳馬のアイランドハンターとホーリックスを購入

繁殖牝馬の(2010での情報だが)子出しが10のアンジェリカ、パワフルレディ、ビューティマリヤ、メジロヒリュウと、
子出しが9のグリーンシャトー、コガネポプラ、コーネリアン、スカーレットインク、チヨダマサコ、ヒカリホマレ、ホクトヒショウ、メジロオーロラ、メルドスポートと、
子出しが8のホワイトナルビーを購入
5月直前にアメリカンノーザン購入

出産
タマモクロス、タレンティドガール、ホクトヘリオス、メジロマーリン、クールハートと有象無象の架空馬が産まれる
タマモクロスとホクトヘリオス、ホワイトナルビー84牝(父カネミノブ)以外を売却
通常プレイならアンジェリカ84(父ノーザンテースト)、ビューティーマリヤ84(父ハイセイコー)辺りは能力が高いので自分で所有したいところ

種付け
カジュン×パワフルレディ、アスワン×メジロヒリュウ、カブラヤオー×グリーンシャトー、ダンシングキャップ×ホワイトナルビー、ノーザンテースト×スカーレットインクで史実馬生産
アメリカンノーザンはシービークロス、残りの他の馬はドンを種付け


現役馬

キョウワサンダー 3歳牝馬
2月3週の3歳未勝利戦に勝利し、牝馬三冠を目指すためアネモネSへ。
結果はムーンスケールに1と1/2馬身差の2着で無事桜花賞の出走権を得る。
本番の桜花賞はダイアナソロンの2着、
続くオークスは最後の直線で抜け出していけるかと思いきや、トウカイローマンに差されて5馬身差の2着、
クイーンSでは驚異的な末脚を発揮するが一歩届かずシャダイソフィアの2着と順調にシルバーコレクターの道を突き進む。
ローズSでようやく重賞初制覇。
しかし本番の秋華賞はロングレザーの2着で牝馬三冠全2着を達成した。
エリザベス女王杯7着で今年の出走予定は全て終了。
本年成績 8戦2勝


スダホーク 2歳牡馬
6月1週の函館芝1000の新馬戦でデビュー。
難なく勝利し、続く函館2歳S札幌2歳Sを連勝する。
調子に乗ってクリテリウムドサンクルーに挑戦、結果は14着。
ラジオNIKKEI杯2歳Sを1着で終了。
本年成績 5戦4勝

年末
アイランドハンター 関西・松元省一
ホーリックス 関西・坂口正大
最初はかなり温い縛りで始める
所有する競走馬は芦毛か白毛のみ
種牡馬、繁殖牝馬の毛色、実在馬の所有は特に制限を付けない
ただそれだけでは温すぎるので系統の保護と確立もする
(それでも非常に温いことには変わりないが)
史実馬の誕生は極力阻害しない
牧場の拡張は随時そのときの気分でやっていくので特記せず

秘書は霧島ミカ
1984年スタート、ノーマルタイプ、モードA、ノーマル
スペシャル種牡馬、育成騎手は未導入
2012のデータを引き継ぎ、牧場を所有した状態で開始
幼駒セールでエルバジェ系シーホーク産駒のスダホークを8000万円で落札

とてもダサいCBのムービーを無理矢理見せられて1984年へ
ウイニングポスト7 2012を2012年末まで一切関与せずオート進行した際の系統の滅亡と確立の一例

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1984年 ボールドルーラー系 親系統昇格
1985年 ミルリーフ系 確立
1986年 ミスタープロスペクター系 確立



1990年 ブラッシンググルーム系 確立
1991年 ダンジグ系 確立


1994年 シアトルスルー系 確立
      ミスタープロスペクター系 親系統昇格
1995年 ヌレイエフ系 確立
1996年 マッチェム系 滅亡
1997年 ストームバード系 確立
      エクリプス系 滅亡
      モスボロー系 滅亡
1998年 サドラーズウェルズ系 確立
      ネアルコ系 滅亡

2000年 サンデーサイレンス系 確立
      ベンドア系 滅亡
2001年 ストームキャット系 確立
      ダンジグ系 親系統昇格
2002年 ボワルセル系 滅亡
2003年 グリーンデザート系 確立

2005年 ヒンドスタン系 滅亡
2006年 サンデーサイレンス系 親系統昇格
      カーレッド系 滅亡


2009年 サドラーズウェルズ系 親系統昇格
      ダンテ系 滅亡


2011年 テディ系 滅亡

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2013年初頭、日本国内で零細になってる系統

【セントサイモン系】
プリンスローズ系、リボー系

【スインフォード】
ブランドフォード系

【ダンジグ系】
グリーンデザート系

【テディ系】
ダマスカス系

【トウルビヨン系】
トウルビヨン系、パーソロン系、リュティエ系

【トムフール系】
トムフール系

【ナスルーラ系】
ナスルーラ系、プリンスリーギフト系、ミルリーフ系

【ノーザンダンサー系】
ストームバード系

【ハイペリオン系】
ハイペリオン系、オーエンテューダー系、ロックフェラ系

【ハンプトン系】
エルバジェ系、ファイントップ系

【ヒムヤー系】
ヒムヤー系

【ボールドルーラー系】
シアトルスルー系

【ロイヤルチャージャー系】
サーゲイロード系

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ウイニングポスト7のリプレイ記録としてブログを始めることとする。
使用するのはバ行とパ行の見分けが付かないことで評判のPSP版ウイニングポスト7 2012