模擬試験

モデル問題に解決の兆しが

スクールのお友達が春季検定をとりやめたのでモデルをしてもイイょ‥と

心強い味方を得てルンルン

これで、心おきなくソリ爪妹と模擬試験を受けられる

とゆー訳で、18日ぶりに休みを頂き模擬試験を受けてきました

お仕事ラッシュでほとんど練習出来ていない状態での模擬試験

結果から申しますと‥

ダメダメでした

まず、事前チェックでは赤ポリが薄いとのご指摘が‥

はい、確かにフリーエッジが若干透けていました。

トレー内のラベル等は問題無しホッ

～前半では、ファイルのストロークが強い。

これは以前も言われた事で、優しくしているつもりなんですよね、自分では

でも、まだまだ強過ぎるみたいです。もっと優しく優しく‥気を付けなくちゃ

そして、ニッパーのハンドリング、とくに右側。

モデルさんの指をうまく誘導できていない為に、脇が上がる。それが目立っちゃう

左コーナーは随分とスムーズにこなせるようになってきたので、右側も頑張らねば

ラウンドは綺麗にとれてると言われました

～後半では、赤ポリ薄い＆ライン取りがイマイチ。

赤ポリはなんで薄いのかな？おろしたてだから？？

適量なのにフリーエッジが透けるこれはマズイよね…てか、もったいないよね

使用ポリッシュはシャレドワ⑤

練習で使ってるものは何度も薄め液入れてるから薄いのもわかるんだけど…もっと調整しなくちゃいけないな

ライン取りに関しては、手が震えて攻め切れないし、ガタガタだし、オマケに修正で掘るという痛恨のミス

家に帰ってから何度も何度も練習した結果、どんどんポリ塗りに慣れてきたのでラインも綺麗になりました

‥と言う事は、やはり圧倒的な練習不足ですよね…

試験当日も朝から何度もポリ塗りしてから出かける様にしよう

チップラップではバリ残り＆表面の磨き傷の指摘でした。

バリは僅かに残っていただけなので確認不足。もったいない

磨きに関してはバフにもう少し圧をかけるようにしてみようと思います。

フォルムや厚みは

アートは一部色ムラ＆ステッチ。

全体的に大柄な感じになってしまって、繊細さに欠ける仕上がりになってしまいました

とくにステッチ部分。色味の見直しともう少し細かく書ける様にしなければ…

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前半の練習は皆無に等しく、ぶっつけ本番状態～5分ほど早く終わってしまったので、もう少し丁寧に進めていくようにしよう。

後半は、チップラップを仕上げて～赤ポリ仕上げて～アート仕上げて～トップ→で十分余裕があったので、こちらも同じく丁寧に進めよう。

残りの練習課題としては、

①赤ポリ

②ケア練習

③アート練習

④チップラップ

この順に練習を進めよう

後10日、悔いのない様に頑張らねばっ