スンユン→スンフン→
ときて、3人目はナムテ!!
rankingboxのインタビューです。
ナムテは漫画ではなくてなぜか映画でした~♡
日本のインタビューだからなのかもしれませんが
日本映画が2つもランクインしていて嬉しいです。
1位 秒速5センチメートル
この映画は何回も繰り返して観ました。まず画面の中の絵がとてもきれいで、すごくトキメク気持ちを、確実に感じられる映画だと思います。この映画は寂しい気持ちになった時は、いつも観ています。
(※2007年公開、日本のアニメーション映画。「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」の3本の短編から構成されている。監督:新海誠、声の出演:水橋研二、近藤好美、尾上綾華、花村怜美ら)
2位 Midnight in Paris
僕はアンティークな雰囲気が大好きなんです。この映画は過去にタイムスリップして、昔の風景を背景にして、ストーリーが進んでいきます。過去に行って、歴史上の人や登場人物たちの憧れの人に会える内容なんですが、僕もたまにそういうことを考えますね。例えば、ザ・ビートルズの現役時代だったり、QUEENのフレディ・マーキューリーさんが、生きているときに戻って行けたら…ということを考えます。なので、すごく共感しながら観た映画です。
(※2011年公開、アメリカ映画。ウディ・アレンが脚本と監督を務め、2012年の第84回アカデミー賞で 脚本賞を受賞。出演はキャシー・ベイツ、エイドリアン・ブロディ、カーラ・ブルーニら)
3位 クローズZERO
とにかくおもしろい映画です。ケンカのシーンがすごくすっきりするし、爽快ですね。
それと、主役の小栗旬さんの役柄、演技が本当にカッコいいです。
(※2007年公開、日本映画。高橋ヒロシのマンガ「クローズ」(秋田書店)が原作。監督:三池崇史、出演: 小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、桐谷健太ら。2009年、続編『クローズZEROⅡ』が公開)