WINNER 140922 [スターキャスト] 『empty』PV撮影日記

スターキャストのemptyの撮影秘話です。

写真が!!

良すぎます!!

特にこれは絶対公開しないとと言っている最後のナムテの写真♡

それ以外もみんな艶っぽくて色っぽくて素敵です♡


以下引用

WINNERのデビュー曲『empty』が9月18日オンエアのMnet＜M Countdown＞で1位にあがったことにより、先月12日の先行配信開始以来1ヶ月以上、変わらぬ人気を誇っております。 多数の新曲の間で逆走し、1位を奪還して人気を集めている姿には驚かざるを得ません。 それでは、ファンとしては好きなアーティストの初のPVの撮影現場はどのような雰囲気だったのか、気になりませんか？
WINNERの初PVの撮影はニューヨークでの撮影と同じくらいに多くのものを残してくれました。 ニューヨークを経験してきたWINNERとスタッフ両方とも、これからはどのような試練にも打ち勝てる免疫力を鍛えてきたと思っておりました。 しかし、PV撮影はそんなに甘くありませんでした。 言葉の通じない、飛行機に乗って移動しなければならない海外ではなく韓国内での撮影だったため、その気になればいつでも撮影現場を抜け出せるという地理的な条件は、ニューヨークでの撮影よりは楽だろうという期待を持たせてくれました。 しかし、この期待はとんでもない錯覚でした。
5日間にも渡る撮影と、お風呂の時間と睡眠時間を含め一日3時間にも至らない不足した休憩時間は、海外撮影とはまた違った逆境でした。 しかし、このような苦難(?)をすべて乗り越え、初のPVである『empty』が完成されました。
このような極限のスケジュールの中で作られたとは信じがたい『empty』PVの未公開スチルを、今からNAVER スターキャストにて公開させていただきます。

[ソン・ミンホ] 皆さんお待ちかねの「前髪を下ろしたミンホ」、そして彼の長いまつげが印象的ですね。 撮影開始の掛け声と同時に止んだ、滝のように降っていた夕立ちのコラボが作り上げた写真からは、神秘感すら感じられます。

[カン・スンユン] 数多くのビンテージカーと共に行わせた撮影。 メンバーもスタッフも、『empty』のPV撮影のおかげで、普段なかなか見ることの出来ない珍しい車をたくさん見ることができました。＾＾

[イ・スンフン] 撮影期間中のとある日、スンフンは朝から晩までまるまる自分の撮影の番が回ってくるのを待ち続け、日付が変わって朝日が昇る夜明け頃になって初めて撮影に入ったこともありました。 それでも一度も嫌な顔をしなかったスンフンがこの日最も多く口にした質問は「そろそろ僕の番来ますか？」でした。

[キム・ジヌ] ジヌが撮影現場で見つけたコンディション調節法は「中途半端に寝るくらいなら、寝ないで堪える！」でした。 不足した睡眠時間にも関わらず、美貌を誇るジヌの姿を見たスタッフたちは「最終日に撮影したこの顔が『empty』PV撮影撮影現場内で最短睡眠時間を記録した顔だというのか」と感心しておりました。

[ナム・テヒョン] 撮影も佳境に差し掛かり、このシーンの撮影には15分もかかりませんでした。 テヒョンの哀愁に満ちた眼差しが印象的ですね。 「ああ、この人はこういう部屋に住んで、ああいう風に空虚さを感じるのか」と思ってしまいますね。 ここでは敢えて、テヒョンのおかげでこのセットが活かされていたと言っておきましょう。

[ソン・ミンホ] ミンホが素敵なスーツを身にまとい、男らしさ溢れる表情とポーズでカメラの前に立ちました。 しかし、カメラのいないところでは疲れきった撮影現場に活気をもたらしてくれる『雰囲気メーカー』としての役割をきっちりと果たし、スタッフに絶賛されていたミンホでした。

[カン・スンユン] ダブルブレステッドジャケットを身にまとい、艶かしい眼差しで空を見上げるスンユンの姿がとても印象的です。勤勉なメンバーたち、そしてそんなメンバーたちよりも更に勤勉でなければならないリーダーは自分の出番がない時でもよくメンバーの撮影現場まで来て、モニタリングをしたり冗談を投げかけながらリーダーとしての役割を充実に果たしておりました。

[イ・スンフン] ラフな格好でまるで兄の撮影現場を見学しに来た明るい弟のような姿で撮影現場を駆けずり回っていると思いきや、すぐに整った姿で撮影に没頭するスンフンの姿を見ていると、「長い時間をかけて今この瞬間を準備してきただけあるな」という考えが頭をよぎりました。

[キム・ジヌ] 元々ジヌの瞳はキラキラとしていて生気が感じられるのですが、『empty』の撮影中には「夢中になりすぎて、涙が流れそう」と思える程に潤んだ瞳を披露してくれたおかげで、見ている人々をときめかせておりました。

[ナム・テヒョン] スタッフたちが声を揃えて「これは何があっても公開しなくては」と話していた写真です。 NAVERスターキャストで公開することになりましたね＾＾ 言葉は要りません。 ただ、お伝えしたいことは「ときめきには注意！」

WINNER初のPV撮影日記、いかがでしたでしょうか？ WINNERが皆さんのそばに更に一歩近づいていることを望みます。 これから彼らが踏み出す一歩一歩にも、是非お付き合いくださいませ！