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Japanese Dream 3

Japanese Dream 3 この曲で、ご機嫌になろう!!!













OMG!Y-Newman Play!!(^^)


ウオーターパラダイス7

 人間の震えには、本質的に恐怖ゆえの震え(絶対自然の畏怖など)と未知に事態に発生した大いなる恐怖(怪物や幽霊や化けものなど)への置換と通常の大小強弱関係の認知状態の不安心理という震えというものがある。



 今回のケースは、将に未知の事態(想定外)であるゆえに、自分の中に鳥肌が立つような身悶える様な恐怖感と自分の心理の中に、容易で得ない現実的に認めるには、あまりにも滑稽で、怖ろしく可笑しな出来事で、映画の様に、虚構染みて誰かの策略で自分は頭が逝かれたに違いないと自分の老いや精神の異常かと不安がじわじわと沸くからだ・・・・・。



 私は遂に、病気なのかと思い始めた・・・・・。



 とにかく、家に帰った。ふだんの暮らし・日常・家内・自分の家族の顔・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



 そう・・・。現実だ・・・・・・。いつものことじゃないか・・・・・・!



 辿りついた我家に、帰ったこと・・・。妻がいつものように起きて、食事の用意に、洗濯も済ませて、夫の顔見るなり告げた。



 「どこ散歩したの・・・。食事できているけど。あなた、贈り物の買い物どうするの?」



当たり前じゃないか・・。彼は、我に帰る様に先ほどの出来事が絵空事であると確信した・・・・・。


否定、否定、否定、脂汗かきながら、彼の表情に笑みと安堵感・・・、そして、現実の勝利に・・・。ほっとする。



「海に出かけた。砂浜では、きれいな海が見れたよ。少し、気持ちがよいので足だけ入って気落ちが好かったよ。」



次第に男の表情に不安が消えていく・・・・。呼び覚ますまい・・・・。絵空事、自分の紙芝居、精神異常!偶発的な脳の不安心理・・・とあらゆる事の現実否定が始まった!噺続ける.


「帰りには、贈り物の事考えたよ・・・・。」



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「どんなのに決めたの?」


「あっ?そうだな!ハンカチくらいかな?」


男は、でまかせの様に、唐突にいい加減な答えと怖ろしく自分のこと正当防衛した。自分の心の闇の中にとても・・・考える事ができなかった事態に不安も重なって、贈り物の事忘れていたのである。



「え???何?子供に渡す贈り物よ??もうじき、彼ら休みで帰ってくるからね・・・。」


男はようやく、現実に戻った・・・・。そう、いつもの現実だ。子供たちも訪づれる!そう、春の日常だ。安堵感!



流浪の人_?火星?孤独?パラダイサー・・・?何だ?白昼夢か・・・?俺は精神病なのか??


何が、疲れているの違いない?????後で、ひっそりと心の中で、考えよう。



内面の混乱と外面の表情の安堵感と言う今だ、嘗て無い防衛心理の怖ろしく機序に自分の仮面が急に病理的に強張ってくることが意識されてきた・・・。今までに経験した事が無い、否定の心理!自分の内面の不安・・・!


「あ・・・そうだね、子供たち元気に帰ってくるからね!ハンカチじゃ・・・。つまらないか、食事券か商品券であいつらの好きなもの自分で買うか・・・?」


「そうよ、もう、大人だからね、あの子達の好きな物くらい、自分で選ぶでしょう・・・。あなた、当たり前のことよね」


父親なんだし、私も自分が、今、怖ろしく仮面の心理の様に、内面の恐怖と不安と否定・・・。安堵感!眩暈がするように喜ばしい、現実の安堵感!!!!!!!


「そうさ!?俺って、当たり前の父親らしいだろ?」と妻に言い聞かせるように、自分の心にも言い聞かせるように、言い訳した!!

ショック!









ウオーターパラダイス6

 後ろから、妙な子犬の物音がした。彼は、携帯見るの止めて・・・。ちょっと、後ろ振り返った。


えっ・・・。子犬が砂浜走って、こちらの方へ吼えながらやって来るではないか??


なぜ?というまもなく、子犬が彼の所まで濡れながら、こちらに水しぶき掛けながら、だいぶ近づいてきた。


「ごめんなさいー!ちーちゃんたら・・・戻りなさい!!」悲鳴のような、困惑したように若い女性の声が驚いたように、駆けてきた。


 彼は、何故子犬が私の所に来たのか、いぶかしながらも、若い女性のペット愛好家の散歩だから、何かあったのだろうと、「いえいえ、こちらはお構いないが・・・。子犬さん、大丈夫でしょうか、私もそろそろ、砂浜に上がるから安心して下さい。」表面上は、若い女の事、気にかけた。


 彼女は、やや中背の形良いプロポーションで、爽やかな七分袖のスリーブで、下にキュロット風で、サンダル姿であった。砂浜の砂にやや困惑しながら、


 「どうも休日の所、ご迷惑お掛けしまいまして・・。ちーちゃん、戻るのよ!」ようやく、平静さ取り戻した様に、彼女は首輪掛けて、長めの紐に引っ張って、子犬が飼い主のところに戻り始めた。


 ずぶぬれになった子犬は、それでも、尚、私の方,気にしており、私は、早々に砂浜に上がり、岸の塀の上に上って行った。海の方に再び、見かけた瞬間に、何か自分の心の中に、囁きのような不思議な感覚や自覚が生じた。



 「あなたの事は、ご存じないのですか?あなたは、今、生きた所に存在しますか?」


「私は、私だ。人生が50過ぎたところでは、家族の子と守る事や、生活暮らしにつつましい幸せと心地よい趣味だけです。いけませんか?」


 彼は、もう頑固で信念的に、呟き、かなり不機嫌になり始めた。その気分と裏腹に、天上のかなたから囁く声は、ブリージングの様に心地よく伝わってきた。


「パラダイサーの人たちはご存知ですか?火星から避難したあなた方には、分からないかもしれないが・・・。」


「???何ですか???」


「あなた方の心に留めなさい。これが、あなた方の真実で、今、愚かな過ち繰り返す流浪の人で孤独なのです。」


「・・・・・・・・・???」



私は、あまりにも突飛過ぎるこの囁きに、精神病に冒されたのではないかと自分のこと、疑った。冷静になろうと、大きい木の棒と中くらいの棒と小さい木の棒と順序良く並べて、正気である事確かめた。


「あなた方の心の闇は自分から作り出しては、嘆き、非難し、攻撃し、浪費し、破壊している方向に動いただけで、歴史は繰り返されている。あなた方の螺旋型は、いつも、愚かだ。初めから終わりまで、漂う迷い人だ!」


「あなたは、だれなのですか?」



 外の心地よい海の風に気づいたその時、その声は、静かに消えた。


 男の沈黙と驚きと、奇跡に近い感銘は、深く、深く、呼び覚ました。私が死んでいる?そんな筈が無い・・・。


現に、家族と共に多くの苦難や喜び共にして、今日は買い物の事で・・・・・・・・。


何だか、何が何だか、分からない。辺り見廻しても、いつも砂浜と海と先ほどの初老の男性と子犬連れた若い女が居るだけじゃないか・・・・・。


 あまりにも現実離れして、DVD映画の見すぎかと思った。そうと思っても、ひどく心が動揺して、恐怖とその囁きは、幽霊なのかと不安になり始めた。本当に存在するのかと恐れ慄き始めた。


 その場から、早く立ち去って、現実の我家へ帰ろうとする。足が、小刻みに震え始めた。



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