パルコの爆発寸前 の続きで~~す(^O^)/
見てない人
その前に、モラ夫との過去話全100話
パルコの人生の波乱万丈を綴っている途中
エロいから嫌な人は行っちゃダメよ!!
も行って見てくださいね!!パルコの人生って...・°・(ノД`)・°・
先にベッドに行ったパルコ
ベッドの上でも、携帯をポチポチ。
さぁ、モラ夫どういう行動を起こすか?
キレるか?
ホレホレッ、キレるなら
キレてみなっヽ(゜▽、゜)ノ
今日は、
パルコ応戦してやるっ!
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
お前に勝ち目はないのだ!
でも、通用するかなぁ...だってモラ夫だから
慌ててベッドに来たモラ夫...
「なぁ、どしたん?」
「はぁ?別に」
ポチポチ...(  ̄っ ̄)
「なんで、そんなにプリプリなん?」
メチャ近寄ってくる...
「別に、怒ってないよ」
ポチポチ...ポチポチ...(  ̄っ ̄)
「じゃあ、なんでブリブリなん?」
ブリブリって......(-。-;)
「だから、何もないってば...」
ポチポチ...ポチポチ...(  ̄っ ̄)
ヤバイ、変な事言うから...
「ほんなら、なんでブリンブリンなん?」
もっと近づいてくる...
「ブリンって...今、忙しいのっ!!」
ポチポチ...ポチポチ...(  ̄っ ̄)
頑張れ!パルコ
「しゃーないなー、ほんならプルルンプルルンなんか?」
パルコの顔を覗き込んできた...
「あ~っ、もう、うるさいっ!!ヽ(`Д´)ノ」
ポチポチ...ポチポチ...(  ̄っ ̄)
ヤバすぎる...笑いそう...
パルコ、必死で笑いをこらえてる...プルプル
「なぁっって!!」
モラ夫、パルコの鼻の穴に指突っ込んで
パルコを捕獲成功!!
ヾ(@^(∞)^@)ノ
パルコは、そのまま......
モラ夫に鼻が上向いた
変な顔を妙な体勢で
惜しげもなく大サービス!!
(=`(∞)´=)
パルコはこらえきれずに...
大爆笑!!
о(ж>▽<)y ☆
でした...
またしても、
パルコの作戦大失敗
o(_ _*)o......≧(´▽`)≦
疲れていたから、モラ夫...
パルコ大サービスしてあげました(〃∇〃)
完全体になるまでね!!
その後は、体力があるときじゃないとね(o^-')b
そして、朝...
昨日の夜、「4時に起こしてくれ」と言ったモラ夫。
起きれるわけがないじゃん((o(-゛-;)
そんな時間から、ずっとモラ夫を起こし続ける方の身にもなってよ!!
って思って、5時に起こし始めた...
「●君、5時ですけど...」
「ん.........グウ...」
「●君ってば!!」
「.........グウ...」
いつものです...
パルコは4時50分から起きて、お前を起こしてるんですけど
今日は土曜日で、9時半出勤でお前がギリギリまで寝てたら、パルコいったい何時間こんな事してなきゃいけないのパルコのモラちゃんは、時間ギリギリにならないと起きないと言う、悪いくせがあるのは皆さんもご存知ですよねまだ大丈夫だと、寝ぼけながらに自然に察知し、ギリギリになると起きるという素敵な機能を搭載しているのだ!!
30分経過...
「●く~~~ん、5時半なんですけど?」
「ん......グウ...」
「●君!!パルコ4時50分から起きてるんだよ!!」
思い切り、モラ夫の身体を揺さぶった。
「ん~~俺はぁ~~~」
「は?」
「俺は~~~?」
「今5時半だってば!!ヽ(`Д´)ノ」
「あんまふにゅ○×◇▲●......グウ」
「はぁ?」
「あんまはにゃふにぇ○×◇▲●......グウ」
「なんてっっっ?」
「あんま、かわらんやん~~ぁふぅ~~~グウ」
(-""-;)
イライライライライライライライライライライラ
「もうっ、寝るなら寝る起きるなら起きる!!パルコも頑張って毎日起こしてるんだからっっっ!!」ヾ(。`Д´。)ノ
モラ妻パルコに変身っっ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
「それはにゃひにゅ○×◇▲●......グウ」
「なんてっっっ?!」
「それもそうやな...グウ」
「で、起きるのっ?!」
「うん...○ちゃんは寝ててええで8時くらいまで...グウ」
「●君はっ?!」
「起きれたら起きるよ...グウ」
「起きるんやねっ?!じゃあ、下ファンヒーターつけてカーペットもつけてくるよ!!」
「うん.........グウ」
ってファンヒーターつけてコーヒー入れて来た。
まだ寝てる
無理矢理体抱えて起こした
座ったまま寝てる
10分経過...
「●君、はい目薬!!( ̄へ  ̄ 凸」
やっと起きて、下に行ったモラ夫...
パルコはお言葉に甘えて一眠り
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
と思ったけど、眠れない...
「おっ、おっはようっ!!」
「おはよう...寝ようと思ったけど、眠れなかった...」不機嫌。
「そこに愛はあるのか?!」∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
なんのこっちゃ!
「愛なんてねえよっ!!」
゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
「フフン、やっぱ早起きするときもちいいなぁ~~」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
誰のおかげで、起きてんねん...
パルコはワンコ部屋へ行った
すると...
ウ○コがグチャグチャに!!
( ̄□ ̄;)!!
朝から、グチャグチャのウ○コの掃除とは...
さらにイライライライライライライライライラ...
モラ夫はそ知らぬ顔で仕事をしてた
パルコ、さらに不機嫌(-""-;)
ブツブツ言いながら、掃除をしてると...
「ちょっと待っとけって、俺がもっといい家建てたるやん」肩をモミモミ。
「別に●君に怒ってる訳じゃないやん?犬がしたことやん?」
ホントは、こいつのせいがほとんど(-""-;)
「解ってるって、機嫌直せよ~~」
「もう、ほっといてってば今トレー洗ってるんだから...」
「そんなに怒るなって~~こっち向けよ!」
「嫌.........」
「こっち向くまでやめへんで~~」
ダメってば顔見たら笑っちゃうから絶対
......モミモミ
負けた...
笑ってしまった...
(≧▽≦)
今朝もパルコ惨敗...
(T▽T;)
シャワー浴びてスッキリしたモラ夫...
「よ~~~し!!今日も一日頑張ってくるでぇぇぇ~~」
「俺にまかせとけっ!!」
「俺ってやっぱり凄いねん!!普通の人間とちゃうねん!!」
「だってな、俺だけが怒られへんもん」
「これも、俺の実力のうちやろ?」
「俺、多分もう少ししたら
メッチャ凄い契約とってくるかも知れへんでぇ~~!!」
「よぉおし!!やったんねん!!がんばって来るでぇぇぇ!!」
こんなモラ夫みて...
パルコ大爆笑!!
о(ж>▽<)y ☆
って仕事にいったんだけど...
パルコなんだか、立場逆転してるような...
完全に操られてる?!
(@ ̄Д ̄@;)
恐るべしモラ夫...
パルコが上行くとさらにその上に立とうとする....
パルコの作戦、パクられた?
どうにかして、
また大逆転を奪わなくちゃ!!
((((((ノ゚⊿゚)ノ
こんなパルコを応援してください(T▽T;)
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