今日は、モラ夫とパルコのエッチな話を(〃∇〃)




いい妻とは...




エッチLOVEも上手くなくてはならないのだぁ!!キャハハ





幸いな事にパルコ、セックスした男は数知れず(自慢してどないすんねん(*゚ー゚)ゞ)

さまざまなセックスを経験してきましたキラキラ


        そんな過去を知りたい方はこちら

                ダウン

         あし私の中をすり抜けていった男達 男の子







だから、あらゆるタイプのセックスに対応という


素晴らしい機能を 

      標準装備しております(*´σー`)

                                      お得でしょ?






モラ夫を、そつなく上手に操縦する為には


キャンディーと鞭手裏剣が必要!!



うちのモラ夫、付き合い始めの頃は凄かったんです。

パルコも、いろんな人とエッチしてきたけれどね、こんなに優しいエッチは初めてって言う位に、尽くしてくれて...言葉と身体両方を満たしてくれるセックス。一日で4~5回は当たり前。半年以上は毎日セックスにおぼれる日々...





もちろん!!

パルコがサービスしてあげようとすると、


「○ちゃんからそんなことしてもらうのは、

      まだもったいないからガチャピン

それは、もっと先の楽しみに取っておくよドキドキ


                       なんて、甘い台詞を惜しみなく私にくれた彼悔し泣き


        その頃の彼を見てみたい方はこちらへ

                     ダウン

     天使×2女の恋愛事情 私の中の天使と悪魔 台風







パルコの身体をこれ以上ないほどに褒めちぎっくれた彼ラブラブ


「あぁ~ドキドキまるで中学生としてるみたいだ。

  こんなのに入れちゃったら

          ○ちゃん、壊れちゃうよきらきら


           なんて言葉も、はっきり覚えております、はいメガネメモ

   思い起こせば、もう半年前からそんな彼は、この世には存在しなかったのだ...




彼の本性が、じわじわと出てきたのがまずセックスだった。


初めにキスの回数がすんごく減った。

キスが大好きなパルコは、超不満。

彼の得意のトライアングルキスも、一瞬だけの夢のキスに終った。







彼の本当のセックスとは??


基本1   やりたい時を察知して迫らなければいけない え?

基本2   必ずフェラチオから へ?

基本3   私の愛撫は多ければ多いほど良い...あ 濁音

基本4   彼の愛撫は一切なし、まったくなしなぜ?

基本5   挿入してからイクまではすべて彼のペースおい

基本6   始まりから終わりまでキスは一度もないマジで!?



11ヶ月という間、彼に支配されつつあったパルコは、

これが普通のセックスだと思い込み始めていたのだハロウィン







もう、モラ夫に愛情を求める事を諦めてしまった

                   パルコには何の不満もないんだけどねチョキ

妊娠中とはいえ、パルコも昨日はちょっと性欲が貯まってきてたのであは♪

      おとといの鞭の代償に彼に

         ご褒美を差し上げる事にしたのでしたプレゼント







ベッドに入ってから、電気を消す...

いつものように、寝ると思いきや、パルコの手は


モラ夫のチン○ンへとハート


「ねぇ、元気になるかなぁ?」

「う~ん、元気ない...それが精一杯...」





って、まだフニャフニャなんですけどぉガーーン…??





「うっそ~~?フニャフニャだよ?」

「これより、小さい人っていた?」

やっぱり、自分を褒めてほしいのだ!!




「いたよぉ、これよりも小さい人ぉ。マックスで親指位の男とか」

「これよりもって、なんやねん。俺のがよっぽど小さいみたいに。あ~あ、なんかテンション下がってきたぶー

            って、お前が聞いてきたんだろうがっ(-_-メ




「●君のは、まだマックスじゃないでしょ?」

「それってどうすんの?気持ちいいのかよ」

「可哀想だよね、パルコは一回して別れたけど...」

「あぁ~っ、何でそんな奴と比べんねん。

            失礼な。ヾ(。`Д´。)ノ」

おおっ、ヤバイ。モラ夫の自尊心を崩さないようにしなければ...∑(-x-;)




「でも、最近●君の、大きいよっビックリ

「最近ってなんや!!

 昔は、小さかったみたいに言うなやバフッ!

     褒めてあげてんのに、いちいち小さい一言にこだわるなっちゅーねん(#`ε´#)




「最近、貯まってるからじゃん?」

「そやなぁ、前は毎日精子出してた気がするけど、最近全然出してくれへんしなぁ...ぷー

                                って、何をいうねん!!

パルコは妊娠中なのにこうやって、頑張ってサービスしてあげてるだろうがっ(゙ `-´)/





こんなやり取りをしながらも

パルコの手はモラ夫のチン○ンを大きくするのに働きっぱなしあせる





完成!!




フェラしてあげてたら...

「なぁ、俺のチン○ン好き?」

「うん。好きだよドキドキ

   ここで、嫌いって言う馬鹿が居たら見てみたいわよっむかっ






「俺のん注射して欲しい?

そしたら、○ちゃんの体調よくなるのん?」

「●君のが、入ったら一発で元気になっちゃうよドキドキ

やりたいから立たせてやってんじゃん?

いちち聞かないと不安なんかいっっヾ(。`Д´。)ノ






「俺のじゃないとダメなん?」

「パルコは●君のしか、もう受け付けないよドキドキ

  誰のが良かったって言って欲しいねん。

 お前より、セックス上手い男なんかなんぼでもおったわい!!








ってか、今は無理だけど

そのうち必ず浮気しますから

        ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


           もちろん、モラ夫にはばれないようにねっ(o^-')b



                

           ってこんなやり取りが終って...


合体!!


フィニッシュ!!




もちろん、彼のペースに合わせながら...

はぁ、疲れた。

でも、パルコはこう考えてるの

元々、パルコはフェラチオ嫌いだったのね。

だけど、フェラチオって顔の筋肉をふんだんに使うって思わない?



丸顔のパルコは、これを

       フェラチオキャッ☆小顔計画

           と呼ぶ事にして、ダイエットと思う事にしたの。


そしたら、頑張って長くしようと思うし、

彼も喜んでくれるでしょ?

もっとも、パルコはセックスの時だけは、

完全に彼を支配して攻められるからここぞとばかりに虐めてやるんだけどね。


パルコの必殺技で。

                             ( ´艸`)



やっぱ、人生プラス思考でいかなきゃね('-^*)/


さて、今夜のモラ夫との対決メニューでも考えましょうかねぇにひひ

                    また明日パー