今日勝利し、別会場のユベントスが
引き分け以下ならチ-ム初のリ-グ優勝が
決まる大事な一戦はポロ-ニャとの
伝統のダ-ビ-マッチとパルマサポ-タ-には
ドラマのような展開になった。
入場するとスタジアムは両チ-ムへの声援と
怒号に包まれた。
試合開始から俺は決定的なスル-パスを
出し続けるが監督お気に入りの
ペッレさんがことごとく止められる。
「なにやってんだよ~!」
思わず口から飛び出す。
そして試合は意外な展開で動く。
俺からのスル-パスをまたもペッレさんが止められた。そしてそのボ-ルをポロ-ニャは大事にキ-プ、GKに預けた。そしてGKが前線にボ-ルを蹴ったその時。
相手D「オオオオオオウ!」
………………………………………………。
え~。
スタジアムは爆笑と罵声がこの二人に
浴びせられていた。
そしてペッレはやっとヘディングを決めて2-0
サッカ-でもっとも難しいと言われる2-0で
後半を迎えた俺たちはなんとか追加点を決めてとどめを指したい。
そして相手ゴ-ル付近でFKをもらった。
いつも蹴っているジョヴィンコさんは
途中で交代していていない。
ここは俺だ!
真っ先にボ-ルをとり蹴る気満々で
セットした。
大きく深呼吸。
壁を越えてゴ-ルに吸い込まれる
ボ-ルの軌道をイメ-ジした。
よし!
蹴った瞬間にきた!
そう思った。
俺は試合を決める一発を決めた!
「よしっ!」
試合はそのまま終了。
ユベントスはどおだったんだ!?
果たして俺たちは優勝できたのか!?








