そのあとも俺には様々なところからオファ-が
きた。
アトレティコマドリ-ド、セビ-ジャ、ナポリ、
スポルティング・リスポン。
迷っている俺に声をかけ、背中を押してくれたのはクレスポさんだった。
クレスポ「人気みたいだな!色んなクラブから
オファ-が来てるらしいじゃないか」
俺「はい…。」
クレスポ「なんだおい!有名なクラブが
お前にオファ-を出してくれてんだ!
嬉しいことだろう!」
俺「それはありがたいことですし、ほんとに嬉しいんですけど。オファ-がきたのは
パルマが俺を育ててくれたからで。パルマにはほんとに感謝してます。だから俺、オファ-を断ろうと思ってるんです。」
クレスポ「感謝か。だけどお前は別の環境に
チャレンジしたいと思ってるんじゃないのか?俺にはそお感じるぞ。」
クレスポ「お前はまだまだ若い。色んな環境でプレ-することがお前のレベルアップに繋がる。お前がどおしても残りたいってなら別だけどな。」
そのクレスポさんの言葉で俺は決断した。
自分のレベルアップのためにも
新しい環境に飛び込むことにした。
パルマを去るときにはクレスポさんやジョヴィンコさん、ポリ-ニ兄貴や色んな人が
送り出してくれた。
監督はなにも言わず、握手で送り出してくれた。
そして俺は新天地に旅だった。
ありがとうパルマFC!
ありがとうパルマ!
