あけましておめでとうございます。

 なかなか更新できませんでしたが、よろしくお願いします。

 

 というわけで、昨年はレコード大賞を獲り、紅白も3年連続出場、写真集はバカ売れした乃木坂46。

 これをもって「2017年は乃木坂の年だった」とか、「いやいや、テレ東とはいえ、ドラマを3本出演するんだから、まだまだ今年こそ乃木坂の年だ」とか、ネット雀は叫んでいますけどね……

 

そんなのいらねぇ~!

でやんすw

 

ってか、「乃木坂の年」なんてのが来ちゃったら、それがピークってことになるじゃないですか。

そりゃ、誰もが知っているようなヒット曲は、メンバーも欲しがっているし、ファンにとっても悲願かもしれません。

でもね、俺は乃木坂の価値は「ヒット曲」で図れるものではないと思ってるんですよ。

てか、はっきりいえば、歌唱力を重視しない乃木坂のアイデンティティーが「ヒット曲」であってはいけないと。

 

幸いなことに(?)乃木坂は、舞台・モデル・映画・様々な番組と、メンバーに応じて、オファーもいただける仕事が多種多様です。

それは、卒業後も同じで、正直、芸能界を引退したメンバーは別として、OGたちはみんななんらかの活躍をしていますよね。

そして、昨年の畠中清羅の舞台を今野さんが見に行くなど、卒業後も乃木坂との関係がしっかり残っている。

AKBとの違いって、そこじゃないですか?

元AKBという看板を隠したほうがいいような状態のAKBOG……。

前田のあっちゃんにしても、今大活躍の川栄李奈にしても、AKB時代のキャラ(?)を消して活動してますよね。

最近になって、現役との交流なんかも見せていますが、とりあえず成功するまでは隠して(?)いたわけで。

 

でも、現役中から、時には握手会やツアーよりも外仕事を優先するスケジュールを組む運営と、その外で結果を残すメンバーの努力がしっかりと実を結び、乃木坂のOGには、元乃木坂であったことを隠す必要性がほとんどありません。

それは、卒業したら手のひらを反すように無関心になるファンが比較的少ないってこともあるでしょうね。

 

乃木坂も1期生のお姉さん組は、卒業の時期を迎えそうな年齢です。

でも、彼女たちは、卒業しても、乃木坂のメンバーとして、後輩たちにアドバイスを与えたり、遊んだり、相談にのったりするでしょう。

事実、1期生の3期生に対する態度は、「仲良しを演じている」とは思えないほど、濃密なように思われます。

 

大切なことは、ブームを起こすことではなく、アイドルという育成期間をしっかりと維持して、卒業後も活躍できる下地をつくることなのではないですかね?