ケガの捉え方今までケガした時は不運だとか、なんでと思う時がありましたが、最近は体の機能に問題があったり、技術的に問題があるからそういうことが起こるのでないのかと考えるようになりました。B2に行った時に、痛めていてハードなメニューができない時にまた違う問題点を見つけて下さるので、正にケガの功名になります。確かにケガは悪い響きになりますが、何かのメッセージだと思って向き合うと更なるステップに結びつくと信じています(^o^)