私は子どものころから
秋には稲刈りの手伝いをするのは
当たり前だった
家族や親戚が集まって
わいわいがやがやと
また青空の下でいただく
お昼ご飯や果物もまた格別で
だけど
だんだんとみんな齢を重ねて
あちこちの体の不調のため
もう無理はさせられない
そして
現在の米作りの担い手である義弟は
昨日たったひとりで黙々と稲を刈っていた
今日は竹竿を組んで稲をかけていく
母もナンバーのない愛車でかけつけて
できることを手伝うという
従弟や妹、私も加わって
義弟が2日かけてやる予定だった稲かけが
予想以上に早く終わった
大先輩のおじさんおばさんから見たら
未熟なところが目立つかもしれないけれど
毎年、少しずつ
ちゃ~んと学習して効率よくなっていると
思うけどな
コミュニケーション不足なところもある
かもしれないけれど
暗黙の了解というか
あうんの呼吸でちゃーんと夫婦で
役割分担して頑張っていると思うよ
今年も
おいしいもち米が収穫できることに感謝



