先日、塾でクリスマス会を持ちました。一週間がどうして7日なのか、知らない子供達が結構いましたので、ここに紹介いたします。
聖書が教える天地創造の物語(一週間は、なぜ、7日?)
聖書の冒頭には、神が6日間で世界と動植物と人間を創造した様子が描かれています。
まず、大水の上に闇が広がっている状態だったところに、神が「光があれ」と言うと光がさし、光と闇の区別ができました。これが第1日目です。
2日目は空が造られ、水は空の上と下とに分かれました。
3日目には陸と海が区別され、地には植物と樹木が造られました。
4日目は太陽と月が造られ、昼と夜とができました。
こうして自然環境がすべて整ったところで5日目には水中の生物と鳥が創造されました。
そして6日目には野に住む動物が造られ、その後、神はこれらの生き物すべてを支配するものとして人間を、神のかたちに似せて造りました。
人間の創造については「神である主は土地のちりで人を形づくり、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで人は生きたものとなった」(創世記2:7)と、他の動植物とは違う特別な経緯が記されています。
6日目に天地万物の創造が終わると、「神はお造りになったすべてのものを見られた。見よ。それは非常に良かった」(創世記1:31)とあります。
神は6日間にわたる自らの仕事に非常に満足し、創造の業を終えられました。
7日目に天地創造のわざの完成を宣言し、この日を祝福し、聖なる日とし、お休みになりました。そして、この天地創造の7日間の物語りが、今日私達が使っている「西暦の暦」ができる時に影響したと言われています。
人間は、神に似たものとしてつくられました。神様がもっとも愛しておられる存在としてつくられたのです。愛である神様は、愛する対象を必要とされました。ですから、私達の存在の目的は、神を信じ、神を愛し、神を礼拝する(交わる)ことでもあります。
あなたの日々の生活の中に、神様の恵みと助けが、豊かにありますように!
「私の目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」
(イザヤ43:4)
皆様の上に、神様の豊かな祝福がありますように!
