子どもの頃、母と同じ時期に

風邪をひくことがよくありました。

 

 

同じ市販薬を飲んだのに
翌日、母は「もう治った」と元気になり
私は反対に悪化して病院へ行くタラー

(そんなことが何度も)

 

 

「同じ薬なのに、私だけどうして?」
その疑問はずっと心の片隅に残ってました。

 

 

大人になるにつれて

少しずつわかってきたのは
親子だからといっても
薬の効果は同じではないということ。

 

 

年齢や体質、生活習慣など
さまざまな条件から薬の効き方は変わってくるのだと思います。

 

 

わたしが受けた抗がん剤治療も同じでした。

 

 

たまたま隣の病室で出会った患者さん。
同じ病気、同じ手術、同じ抗がん剤。
日にちを合わせて通院することになったのですが、結果はまるで違いました。

 


私は副作用が強くて、ほとんど寝たっきり。
彼女はほぼ普段どおりの生活を送っていたそうです。

 

 

たとえ同じ条件でも
それぞれの身体はまったく違う。

 

 

抗がん剤治療の間は
「やってみないとわからない」という言葉を何度も耳にしました。

 


それはつまり「どうなるかは、誰にもわからない」ということ。

 


薬に絶対はありません。
でも、人がそれを信じて続けていくなかで

小さな奇跡が宿っている気がするのですニコニコ

 

 

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     下矢印

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