4月1日にデビュー予定だったオイラのロードレースが飲み歩いて一人で転けて肉離れを起こすと言うスーパープレイのお陰でおじゃんに…( ̄▽ ̄;)


まっ!ガチガチの競技レースで参加していたら間違いなく2周で打ちきりになっていたはずだったから、参加しなくて正解だったかも…^_^;


って事でレースキャンセルになった屈辱を張らすために今日はモリコロパークサイクルロードにオイラの心の師匠マービーさんとランデブー♪
(って言うかランデブーって言葉久しぶりに使った…^_^;)

後輩なのにいつもの様にマービーさんに迎えに来てもらい、バイクの積込までやらせる可愛い後輩のオイラ!(42歳w)

23号に乗る前にあり得ない渋滞も予定通り8時30分にはモリコロに到着♪

バイクを組んでトイレで出すものだして、いざサイクルロードへ!

まずは1周はゆっくりと景色を楽しみながらポタリング♪ヽ(*´▽)ノ♪

結構なアップダウンはあるけど信号もない、道幅広い、そしてほぼ誰もいないサイクルロードに感動しながら5kmの道のりを完走!!
(゜o゜)\(-_-)5kmを完走って言うな!

そしてオイラが先頭でフルアタックスタート!!

マービーさん置いていっちゃいますよ!!

そんな気持ちで全速力!!


全くマービーさん離れません…( ̄▽ ̄;)

って言うか余裕で追走…


登りではハァハァゼェゼェ…

下りではブレーキ音がキィキィ…

残り1kmから来るスーパー激坂
((゜o゜)\(-_-)ただの緩やかな坂だよ!)では息も絶え絶えにママチャリより遅いペース…

余裕なマービーさんの指示で坂の中腹にある休憩所でポカリのドリンキングタイム♪

全速走行の結果はave30.8km…
まだ坂を登りきっていないから実質は30km以下…(T^T)泣かないもん!!


そして最後はそれぞれでの周回。

オイラとの並走でストレスが貯まったのかマービーさん一気に遥か彼方に…

オイラも根性入れて走るもやはり最後の坂でハァハァゼェゼェ…( ̄▽ ̄;)

ゴールで待ってるマービーさんはオイラの走行姿を写メでパシャッ!



これがメタボに泣かされヘロヘロで速度16kmで走行中の42歳の勇姿です♪
(゜o゜)\(-_-)フォームがママチャリだよ!!

この3周でモリコロともおさらば!!

次の目的地の香嵐渓に向け猿投グリーンロードを使って出発進行♪

そしてこの猿投グリーンロードが…


坂・坂・さかぁ~~~~~!

700m登って、かなり下って、1,200m登って2,500mを下る…( ̄▽ ̄;)

700mだけでも泣きそうだったのに、1,200mでは涙も枯れ果てる始末(T^T)

って言うか
2,500mの下りを帰りには登らなければならないのか??

この時点で、輪行を考えるも山奥に電車何か走っていないし…(T^T)


取り合えず泣きながら、猿投グリーンロードを横断!!

しかし猿投グリーンロードを降りちゃえば平坦な道が♪ヽ(*´▽)ノ♪

10kmの道のりをルンルンランラン気分で走行する素直なオイラ(42歳ww)

遂に香嵐渓の手前の交差点に到着♪

『飯田まで行っちゃうか?』

目の前の坂とトンネルを前に訳のわからないことをおっしゃるマービーさんを完全無視でさっさと左折し香嵐渓へ一目散♪

赤い橋でオイラの愛車トレックとマービーさんの愛車リドレーを並べて記念撮影♪



二人とも初めて食べる香嵐渓名物の五平餅と月見そばでお腹を満たす♪

『もう猿投グリーンロード行くのは嫌なんです…』

素直なオイラ(42歳ww)

って事で飯田街道と155号でモリコロまで帰ることに♪ヽ(*´▽)ノ♪

猿投グリーンロードとは違い道は平坦!

帰りはルンルンランラン気分で一路モリコロパークへ!


最後の最後に待ってる激坂では足を付かないことと10kmを下回らないことを最大な目標に
(゜o゜)\(-_-)小さな目標だな

モリコロパーク一体に聞こえるんじゃないかと思える程のハァハァゼェゼェ声でなんとか到着♪(*´∇`*)

『じゃあこれから何周か走ろっか!!』

そんなマービーさんの戯言を完膚なきまでに無視して駐車場へ一目散♪

去年の三河湾一周(前のブログ参照w)以来のマービーさんとのランデブーwはめちゃめちゃ楽しく終了♪

こんなオイラに付き合ってくれる心優しいマービーさんには本当に感謝です♪

あぁ~それにしても疲れたぁ~( ̄▽ ̄;)


Android携帯からの投稿
『なぁなぁ明日どっか走らへんかぁ?』

マービーさんからの突然のお誘い。

『何?あっもしかして…』

『そう言う事!』

『何時に来るの?』

『10時に取りに行くんだ』

もう見てるこっちが恥ずかしいくらいの満面の笑み♪

『良いですけど何処行きます!?』

『西浦行かんか?』

『西浦!?俺、道分かんないかも』

『はあ?有り得んし!保養所の場所だぞ!!』

『俺の方向音痴さを甘く見すぎだって!ナビないと何処にも行けないもん』

『行けるって!!簡単な道だから!



って事でマービーさんのロードデビュー戦は西浦温泉に決定!


『で、どこで待ち合わせます?』


マービーさん一心不乱にiPhoneを眺める。



そして出た結論が…









『現地集合、現地解散だな』

…( ̄▽ ̄;)一緒に行かないし…


『マジでぇ~!!意味ないじゃん!』

『仕方ないじゃん!自分のペースも分かんないし、最初はゆっくり行きたいし』


…( ̄▽ ̄;)だったら一人で行けば良いのに…


『なっ!って事で西浦温泉に13時集合な!』


王様気質のマービーさんに言われては、生涯執事気質のオイラには断る術はありませんでした(;つД`)




って事で次の日は買ったばかりのレーパン履いて西浦温泉目指して西へ出発!!


車のナビで調べた道を頼りに西へ西へ!!


おぉ~!!潮の香りがしてきたぞ!!

西浦温泉まで後少しだなぁ(^-^)


海岸見えてきたよ!

最後の山道登って温泉街に遂に到着~(⌒‐⌒)












……( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)吉良温泉って書いてあるんだけど…



何となく気付いていたけど…

やっぱ西浦温泉じゃないし…( ̄▽ ̄;)


でも仕方がないって事できっちり切り換えてマービーさんにtell.tell.tell


『もしもし、着いたよ~!』

『えっ!何処に居る?』

『マービーさんはまだ到着してないの?』

『俺もさっき到着したぞ!何処に居るや!?』

『えぇ~!マービーさんも到着してるの?見えないなぁ!?やっぱ、吉良温泉からじゃ西浦温泉は見えないかなぁ?』


『はぁ~ん??吉良温泉に居るんか?そりゃ、俺の居る形原温泉は見えんやろぉ!?』

か・か・かたはらぁ~??

『なにぃ~?マービーさんも西浦温泉行けなかったの?』



有り得ないほどの方向音痴の二人の嘘の様な本当の話ですf(^_^;


こんなマービーさんがオイラの自転車生活を劇的に変えるとはこの時は知るよしもなかった…




続く

たったの30kmだけ走れば幸せだった。

Cieloに出会ったあの日から、意味もなく北へ南へ走り続けていた。

片道12kmの一色魚広場を往復した。

片道13kmの道程をCieloを走らせラーメンを食べに行った。

片道15kmの刈谷の街まで何の目的もなく往復した。

その度にちっぽけな幸せを噛み締めていた。

その度にいつも休憩を一緒に取るマービーさんにドヤ顔で自慢した。



そんなちっぽけな自慢話にマービーさんはいつも優しげな顔で話を聞いてくれていた。


突然だった。


『俺、ロードバイク買おうと思ってるんだ…』


買ったばかりのiPhoneを弄くりながら突然そう言った。


余りの想定外の言葉に次に繋げる言葉が見付からなかった。

『ジャイアントって知ってるか?』

首を横に振る。

『台湾のメーカーらしんだけど結構良いロードバイクを安く作っているんだ…』


そう言ってまた、iPhoneを少しの時間操作してその画面を顔の前に差し出して来た。


iPhoneの小さな画面には赤と黒のロードバイクが誇らしげに写っていた。


『これ、デファイスリーって言うんだ、これなら買えるよな…』


そう言って俺の顔を正面に見据えた。


余りの決意の固さに頷くしかなかった。



それから数日が過ぎた夏の到来を感じさせる蝕むような暑い昼だった。



いつもの様に俺の横に座ったマービーは、いつもとは少し違う落ち着きのない少しだけ上づった声で言葉を発した。



『昨日、あの自転車屋に行ってきたんだ…』



遂に行ってきたんだ…

あの会話の後だからこそ簡単に想像出来た言葉だった…

『ふぅ~ん、で買ったんだあのジャイアント…』


『リドレーってメーカーのロードにしたよ…』










り・り・りどれ~~??( ̄▽ ̄;)


『あ・あ・あれ~~?デファイは??



『それもカーボン!』
ドヤ顔のマービー!

カーボンだと!

『コンポも105!』

105?シマノの??カーボンに105って(((・・;)


『やっぱ自転車ってカーボンだよな!まっホントはアルテ欲しかったけど最初だから105で我慢しといたw』

得意満面なドヤ顔!

あの~ついこないだまでデファイ、デファイって言ってた人だよね( ̄0 ̄;


『でもさ、完成車だからホイールが重たいんだよなぁ~w』

……( ̄▽ ̄;)

『やっぱホイールは良いのが良いよなぁ~!やっぱりデュラに変えちゃおっかなぁ~ww』


まだ初めてのロードバイクを注文しただけのマービーからの言葉を止める術をオイラには見付けられなかった(;_q)


そして30kmで満足しきっていたオイラの自転車生活が激変していく始まりでもあった…


続くww




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