Blue 脊髄損傷 介助日記 -38ページ目

Blue 脊髄損傷 介助日記

脊髄損傷の介助日記です。
I have the friend of the Spinal Cord Injury.

友人はバイクでの事故でけがをして
後遺症もあるわけですが

バイクのことはずっと好き

バイク乗りなら
当たり前といえば当たり前なんでしょうけど

最初はちょっと
バイクの話はしないでおこうと思いましたね~

今は復活の原動力のようです


GPZ900R

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私は、
友人が脊髄損傷になり
あきらかに介護が必要とわかったために
講習を受けてヘルパー2級をとりました


お見舞いに行っていたころ、
あまりにも介護の知識がないので
これは少しでも勉強しないといけないと感じましたし

さらに看護士がちゃんとしてくれなかったことを
できるようになるためということもありました


そのひとつが、体位交換でした

二時間おきに看護士が体交に来てくれますが
普通に考えても二時間同じ姿勢なんて、つらすぎますよね

「褥瘡が出来ないために最低でも」二時間

だったら、本人が望めば一時間ごとでも
30分ごとでもいいんじゃないの(。・ε・。)


呼吸器をつけて
痰もどんどんたまる
そんな状況の友人が、二時間くぎりの拷問に耐えている

私がいる間は、私がたとえ5分おきに「向きをかえてくれ」
と言われても出来るようにしようと思いました



とはいえ
最初のうちはうまくできないし
友人のこまかい要望にもこたえられない
あげくのはてに友人に下手だと言われて怒ったりして
「何やってんだ・・・自分」
めちゃめちゃ反省(>_<)


介護するほうの技術の必要性はもとより
精神面を鍛えなければならないってことに直面しました

タフでないと
そして、相手のことを思わないと
相手の気持ちをくみとらないと
相手が満足できる介護はできないようです



今はしっかり出来ると思う色々な介助でも
気が散っていたり考え事をしていたりすると
すぐにタイミングがずれたりして
うまくできない時が多くあります・・・

確実な技術にさらに気持ちが必要ですね
私も日々精進です(=_=)
春がきています

つらくて真っ暗みたいな一日、いちにちも
もうどうしていいかわからないと言ってた時も
時間はすすんでいてちゃんと次の季節がやってきた

ちょっと待ってくれ と言いたい気もするけど
時がたつことで救われることもあるようだし

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習った習わない
施設の決まり

関係ありません


個人のプライバシーや羞恥心

そんなものが実はとても大切だって
自分のことを考えたら
わかりませんか?


わからないんだろうな~


障害があるからといって
その人の服装が乱れていてもいいわけないし
その人がおむつをしていることに納得しているわけでもない

友達が来ているときに
「おむつ交換します」
と大声で言うなんてどうなってんだ?

女性としてもどうかと思うぞ


そんなんに彼氏や旦那がいるんだから
相手はかわいそうだ


とにかく介護の仕事についてほしくない人がたくさんいます

今、介護の仕事をしているひとで
胸を張って
「私は利用者のことを考えています」
ってちゃんと言える人どんだけいるのだろうか?

もしかしてそんなこと考えたらやってられないと思ってる?

自分が介護される立場になったら?
ぞっとしますね