Blue 脊髄損傷 介助日記 -36ページ目

Blue 脊髄損傷 介助日記

脊髄損傷の介助日記です。
I have the friend of the Spinal Cord Injury.

自分の心はわかりますが

人の心はわからない


といっても
くみとろうと思う相手はいるし
その人の気持ちは大切にしますが



どうでもいい相手のは
どうしようもない気がしてきたので(^~^)

まぁ自然の流れにおまかせしよう
久しぶりにバイクで一泊してきました

いつも思い出すのは
友人が受傷したその年に
確か一泊で遊びに行ったら

帰ってきたときに蜂窩織炎にかかって
再入院したという・・・

熱が出ていて、救急車を施設のほうが呼んでくれない、
そんな日が二日ほど続いている、というので
やっと病院に連れていってもらって、入院

その時の施設の対応も
救急車なんか呼んだら施設のイメージが悪くなる
救急車を呼ぶのは本当に命の危険がある時だけ
みたいな
はぁ?という内容だったらしく
本当に不信感がつのりました


それ以来、遊びに行くときは
いつも不安とうしろめたさがあります

友人は気にせず行って来いとは言ってくれますが
行きにくいのが当然でしょう


最近は、体調に関しての心配はまあ、減ったかな~ということで
遊びにも行けるようになりました

単に私のなかの気持ちだけですが



色々と、自分のことや家のことでの問題もあるけれど
それよりも大変な思いをしている人がいて
まぁその自分の問題もなかなかサッとは解決できないんですが

究極、命にかかわらない と思って
命にかかわるほうの問題からとりかかっていきたいと思います・・・

ナニ言うてるんかわからなくなってきたな~
長いことやっていた裁判

判決が、出ました



とはいえ、内容は書面で弁護士さんから送られてきたものの

どうしてあの判決文って
日本語がおかしいのでしょうか?

読解能力がないのかと言われればそれもあるけど
きっちり言っているようで
なんか違う風にも取れるし
違うところで同じ内容を違う言い方してるみたいだし

大体わかるものの
しっかり説明聞かないと安心できません



友人のブログ

施設の対応について
日々つづられていますが

それを見た方からも
色々と反応があります

介護の仕事についている方々がみなそうだとは言いませんが
とりあえず現場はひどい

ひどい目にあってもどうしようもできないひともいる


これが快適だったら・・・
在宅をこれほど必死に考えたかどうか?
考えたかな)


そのおかげでの請求額upですが
いい介護の出来る施設ができてほしいのには変わりないです

今年は
人並みに土日祝に休めそうなので

バイクでみんなと遊べる機会も増えそうです

友人のニンジャと刀
さらにローソンの話はこちら

とはいえ
今日は雨でした
明日も雨っぽい


雨の中走っているライダーを見かけると
がんばれ~たいへんだな~と思う反面
うらやましくもあったりして(^^)
友人がバイクで事故にあってから

夜も眠れずご飯も食べれず
バイクにも乗れませんでした


・・・と、いうことは全くなくて


夜はむしろ昼でも、寝ましたし
食欲はさすがになくなり体重も落ちましたが
友人のリハビリが始まるとともに復活しました
バイクも、誘ってくれる仲間がいて自然と乗れました


眠っているときだけが
本当に幸せでした
何も感じないし見えないし考えないでいい
夢も見たでしょうが、忘れました
毎日意識をなくすようにして眠ってました


そのぶん、朝目が覚めると
現実がちゃんとあって、
「あ~夢じゃない」
自分のまわりの空気が不安やら心配を抱き込んで
塊となっておそってくるような毎朝でした

どうしたらいいのかわからないことが起こっていて・・・
それに自分が直面していて・・・(勝手に)


何度、

これは夢で
目が覚めたら何もない今までの日常で
「すっげ怖い夢見たよ」
ってなるんだ

と願ったことでしょう

本や漫画にもよくあるような
さらにいろんなとりかえしのつかない立場になった人がよく思うような
夢オチ を期待する毎日でした


もう起こってしまった変えられないことにこだわらないで
前向きに
進んでいく
当の本人のほうが前を見ることが早かったです



生きていくってことはそうするしかない・・・
死ねないし・・・




今まで何度となく
これが夢だったらいいのに
というイヤなことにあいましたが

今回ほどの辛いことは自分の人生で今んとこありません
自分じゃねーじゃん!
と言われそうですが・・・
自分もなりたくはないですが



今、夢見ることは
復活と、楽しい人生 

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