私のリア友のMちゃんは…



小さい頃自身の事を『みーたん』て呼んでたらしく




その癖が高校2年になった今でも、時々でてしまうそうで…



私は、Mちゃんに言われるまで気づかなかったんですが



『み…、私さぁ~』
↑みたいな感じで密かに言い直してたらしいです。




………いっそのこと、『み~たんは、ねぇ~』てな感じで言っちゃってもいいのにっ!!…て思うんですー(^w^)




だって…
Mちゃんは、こんな感じなんですょ?
(Mちゃんの似顔絵描いてみました。りりーさんの画力が残念過ぎて美人なのを表現できてないです←)


☆経験値上昇中☆-100628_1809~02.jpg





実際はもっとキレイな、お方だお(^O^)
そんな人がさー
『みーたんはねぇ~?』なんて言ってたら……



萌えすぎて
穴という穴から血が吹きでちゃうっ☆




え…何…?(^。^;)
や、やだなぁ~☆
皆そんな冷たい目で見ないで下さいよ~…ww




……あ、ちなみに私百合方面(GL)の者では断じてないですよー


ただ、かわいいオナゴを見てるのは気分がよろしいでしょ?
そういう事です。


そうじゃありませんか?


ち、違う?;;
あれ?



うーん…

ま、まぁ、最終的に
私が言いたいのは…



『みーたん!!かわいすぐるよー!!いつまでもピュアでいてー!!』


…結局、自分でも何が言いたいのかわからん←






テスト期間だと言うのにやる気がでない~…p(´⌒`q)





今、銀さんが
『りりー好きだ』
なんて言ってくれたら
松岡●造みたいなテンションになってやる気が200%でるよ



あぁー


銀さん銀さん銀さん
死ぬ程愛してますー





りりーさん、そろそろ末期だお(^O^)


夜中てなんか怖い話したくなるんだよね

てな訳で最近あった怖い話をしたいと思います




そう、それは一週間くらい前の風の強い日のことでした



ちょうどその日は部活があって帰りが遅くなってしまったんです



まぁ、時間も時間なんで寄り道せずにいつもの帰り道を通って自分の家(マンション)のエレベーターに乗って



やっとこさ自分の家の階に着いて
降りたら、まず私の目に入ったのは隣に住んでるおばあさんの部屋の玄関のドアについてるポストでした




『あれ~…?なんだろう?ポストからなんかでてる…
チラシかな~…』



と思ってもう一度よく見ると





え…?


な、にコレ?!
ちょ…




ひ、ひ…




人の手……!!!!????
(°□°;)



な、なんか手招きしてるし……!




嫌だし……!
まだ、ハガレンの最終話を見るまではあちら(天の国)には逝きたくないし…!←




その時、咄嗟に私は頭の中に4つの選択肢が浮かんだ

①自分の家の近くなんだから家に逃げる

②エレベーターに戻って下まで降りて逃げる

③その手をつかみひねり潰す

④そのまま、おとなしく喰われる



無論、③…
いや違った、①を選んだ私は、逃げた。
めちゃ逃げた。


多分その時の速さは軽く短距離の世界記録更新したんじゃないかというくらいだったと思う



まぁ、無事に追われることも無く逃げきった私でしたが


家に入ってすぐ母に
『お隣さんのポストからて、手が…』

と言うと
母は

母『あんた!それ、おばあちゃん部屋で倒れて助け求めてるんちゃうん?!』


て言って
私の手をがっしりつかみ隣のあの恐怖の場所へ一緒に連れて行こうとするから


私『嫌や!勘弁してや!!今、行ったらその゙手゙にあちら(天の国)に連れて行かれる!!』

母『何、アホな事言うてんの!!ほら、はよ行くで!!』


そうして引きずられてあの忌々しい場所に行ってみると



母・私
『…………』


母『あんたの言うてる手ぇて、…これか?』



母が手にもって見せたのは



1枚の肌色をした広告



私『さ、左様でござぃます……』(^。^;)


条件反射で母に頭下げて謝ったものの


例の広告を持ってる反対の手でおもいきり、頭が飛ぶんじゃないかと思うくらい叩かれました

まぁ、当然ですね…
これにて、この話は終・わ・り