かふ

かさついた唇を、
指先で なぞる


これは 考え事をしているときの癖らしい
無意識に 唇を触り 痛くじんじんとし出したときが素晴らしく好きなのだ


眠いなー
なんだか気分が浮かばれませぬ

嗚呼、嫌だ




｢触れるまでもなく 先の事が見えてしまうなんて｣

ほら、

ばんぷから借りた

｢蹴りたい背中｣


いいね、青い感じに先を施される



しばらく活字を見ていなかったから、溢れるようにして頭が というか脳が

すごい速度で活字を呑み込んでいく



面倒臭くって、図書館に行ってなかったけど、

できるだけ早く図書館へ本を借りに行こうと思いました



あれ？作文？
銀魂のありがちネタ 笑
やってて少し恥ずかしかったぜ(*u_u*)

(-_-)…

やっぱり


産婦人科は何時きても



目線が辛いぜ…(-_-;)