おかげさま◎
作詞:石原美和
作曲/編曲:もりゆみこ
ひとりで生きては いけません
どんなに強く なったとしても
ひとりでは生きて いけません
おかげさま おかげさま
空も大地も 流るゝ水も
大地に根ざす 緑の木々も
めぐる季節に 命つないで
生かされている おかげさま
誰にも迷惑かけぬように
ひとりで歩いていきますと
背伸びして 前に進んでも
つまずいて つまずいて
すべては愛に あふれてる
何げに過ぎる 日々の中で
夢を照らして 真心くれる
あなたに会えた おかげさま
大きな愛に 包まれて
母なる愛に 抱かれて
迷いながらも 導かれ
生かされている おかげさま
今日も一日 おかげさま
作曲/編曲:もりゆみこ
ひとりで生きては いけません
どんなに強く なったとしても
ひとりでは生きて いけません
おかげさま おかげさま
空も大地も 流るゝ水も
大地に根ざす 緑の木々も
めぐる季節に 命つないで
生かされている おかげさま
誰にも迷惑かけぬように
ひとりで歩いていきますと
背伸びして 前に進んでも
つまずいて つまずいて
すべては愛に あふれてる
何げに過ぎる 日々の中で
夢を照らして 真心くれる
あなたに会えた おかげさま
大きな愛に 包まれて
母なる愛に 抱かれて
迷いながらも 導かれ
生かされている おかげさま
今日も一日 おかげさま
夕焼け◎
今は神奈川で看護師をしてる六子サンのお母さん。
六子サンがお母さんと歩いた街並みが目に浮かぶような曲です◎
作詞:Loco
作曲/編曲:もりゆみこ
赤い空暮れる道 笑顔あふれてる
優しくて温かい 母と帰る道
小さな手の中 今でも残る
大きな温もりは
忘れることなく 今もずっと 握りしめてる
夕焼け沈むころ 淋しくて泣き出した
泣き虫な私
冷たい雨の日も 傘をさして 優しいあの声
流れてる遠い空 笑顔をうつして
影のばし歩いてく 母と帰る道
記憶の片隅 見慣れた町は
ずっと変わらないで
あふれる想いは ありがとうと 母にとどいて
夕焼け雲そまり ふるさとを思い出し
心淋しくて
優しい腕の中 思い出したら
あふれるあの笑顔
思い出すのは
優しいあの笑顔・・・
六子サンがお母さんと歩いた街並みが目に浮かぶような曲です◎
作詞:Loco
作曲/編曲:もりゆみこ
赤い空暮れる道 笑顔あふれてる
優しくて温かい 母と帰る道
小さな手の中 今でも残る
大きな温もりは
忘れることなく 今もずっと 握りしめてる
夕焼け沈むころ 淋しくて泣き出した
泣き虫な私
冷たい雨の日も 傘をさして 優しいあの声
流れてる遠い空 笑顔をうつして
影のばし歩いてく 母と帰る道
記憶の片隅 見慣れた町は
ずっと変わらないで
あふれる想いは ありがとうと 母にとどいて
夕焼け雲そまり ふるさとを思い出し
心淋しくて
優しい腕の中 思い出したら
あふれるあの笑顔
思い出すのは
優しいあの笑顔・・・
祈り◎
作詞/作曲/編曲:もりゆみこ
だから生きてゆける
あなたと共に
今日もうれしいこと
いっぱいあったね
あなたのその
うれしげな笑顔が
たまらなく好き
あなたのその
自然なまなざしが
たまらなく好き
だから生きて行こう
あなたと共に
いつも空見上げて
祈りこめて
たとえいつの日にか
その微笑が
永久の風になって
消えたとしても
笑いながら
語りかけてくれた
いくつもの愛
どんな時も
私をつつみこみ
明日を照らす
だから生きて行こう
光と共に
いつも空見上げて
祈りこめて
だから生きてゆける
あなたと共に
今日もうれしいこと
いっぱいあったね
あなたのその
うれしげな笑顔が
たまらなく好き
あなたのその
自然なまなざしが
たまらなく好き
だから生きて行こう
あなたと共に
いつも空見上げて
祈りこめて
たとえいつの日にか
その微笑が
永久の風になって
消えたとしても
笑いながら
語りかけてくれた
いくつもの愛
どんな時も
私をつつみこみ
明日を照らす
だから生きて行こう
光と共に
いつも空見上げて
祈りこめて
だんだん◎
島根では有名な曲【だんだん】。
【だんだん】とは出雲の方言(出雲弁)で【ありがとう】と言う意味です◎
六子サンの前のユニット【ロッカ】の時から唄ってます◎
作詞:秋元康
作曲:後藤次利
編曲:もりゆみこ
自転車を押しながら学校からの帰り道
夕焼けが綺麗だな通い慣れた道なのに
何も変わらぬ街にも静に時は流れて
空を染める
だんだん
だんだん
ここに生まれて
やがていつか誰かと出会い
だんだん
だんだん
何かの縁が
故郷から始まるよ
この橋を渡るたびあなたのことが好きになる
陽を受けた川面まで昨日よりも眩しくて
目の前にあるすべてが意味あるものと気づいた
巡り合せ
だんだん
だんだん
幸せのたね
たったひとつ見つければいい
だんだん
だんだん
生きることとは
ありがとうと言えること
ずっとずっと見守っている
とわのえにし出雲の神よ
だんだん
だんだん
ここに生まれて
やがていつか誰かと出会い
だんだん
だんだん
何かの縁が
故郷から始まるよ
【だんだん】とは出雲の方言(出雲弁)で【ありがとう】と言う意味です◎
六子サンの前のユニット【ロッカ】の時から唄ってます◎
作詞:秋元康
作曲:後藤次利
編曲:もりゆみこ
自転車を押しながら学校からの帰り道
夕焼けが綺麗だな通い慣れた道なのに
何も変わらぬ街にも静に時は流れて
空を染める
だんだん
だんだん
ここに生まれて
やがていつか誰かと出会い
だんだん
だんだん
何かの縁が
故郷から始まるよ
この橋を渡るたびあなたのことが好きになる
陽を受けた川面まで昨日よりも眩しくて
目の前にあるすべてが意味あるものと気づいた
巡り合せ
だんだん
だんだん
幸せのたね
たったひとつ見つければいい
だんだん
だんだん
生きることとは
ありがとうと言えること
ずっとずっと見守っている
とわのえにし出雲の神よ
だんだん
だんだん
ここに生まれて
やがていつか誰かと出会い
だんだん
だんだん
何かの縁が
故郷から始まるよ
桜花◎
前日記に登場した【桜花】の歌詞です◎
作詞:Loco
作曲/編曲:もりゆみこ
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
あの時ふたり包み込んださくら綺麗だった
ゆらり揺れて散った公園のベンチに
ふたり座る度に近くなってゆく
あなたの一言で泣いたり笑ったり
ふたりの心には同じ気持ちがあると思ってた
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
あの時ふたり包み込んださくら綺麗だった
雨のしずく落ちる狭い傘の中で
あなた笑う顔に心が見えない
最後に好きだって言ってくれた言葉
忘れたくないけど薄れて行くよあなたの全てが
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
記憶の中に咲いたさくら静に散って行く
もう一度あなたに会える日がくるなら
その手を離さない
強く握って歩いて行けるよ
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
あの時ふたり包み込んださくら綺麗だった
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
記憶の中に咲いたさくら静に散って行く
さくら咲く季節に
作詞:Loco
作曲/編曲:もりゆみこ
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
あの時ふたり包み込んださくら綺麗だった
ゆらり揺れて散った公園のベンチに
ふたり座る度に近くなってゆく
あなたの一言で泣いたり笑ったり
ふたりの心には同じ気持ちがあると思ってた
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
あの時ふたり包み込んださくら綺麗だった
雨のしずく落ちる狭い傘の中で
あなた笑う顔に心が見えない
最後に好きだって言ってくれた言葉
忘れたくないけど薄れて行くよあなたの全てが
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
記憶の中に咲いたさくら静に散って行く
もう一度あなたに会える日がくるなら
その手を離さない
強く握って歩いて行けるよ
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
あの時ふたり包み込んださくら綺麗だった
小さく咲いた花びらひとつあなたに舞い落ちる
記憶の中に咲いたさくら静に散って行く
さくら咲く季節に