前回は屋外向きのチェキと、室内向けのチェキの話をしました。
でもチェキを使いたいシチュエーションが、これだけのワケがないですよね。
そこで今回は、別の角度からチェキの選び方を見てみたいと思います。
さてさて、チェキを買おうと思っている人、興味のある人は、チェキでどんな撮り方をしたいと思っていますか?
何を撮りたいかでも構いません。
こんな使い方をしてみたいな~、って感じのイメージで十分です。
そのとき人を撮るなら、
自画撮り派?
ツーショット派?
集合写真派?
人数は少ないけど背景もキチンと入れたい派?
どれでしょう?
もし自画撮りをしたいと思っているのなら、mini25かmini50sのどちらかということになります。
この二機種には自画撮り用に、レンズの横にミラーが付いているんです。
このミラーで写りを確認しながら、最高の笑顔や最高の変顔(?)を撮ることもできます。
それにmini25とmini50sには接写用のレンズが付いています。
これを使えば、ピントが合わないんじゃないかと、腕を目一杯伸ばしてシャッターを押すなんてことも必要ありません。
だから自画撮りをメインに考えている人は、mini25かmini50sがいいと思います。
ツーショット派の人は、選ぶチェキは1つしかありません。
それはmini50sです。
mini50sにはツーショットのために、2枚連写セルフタイマーが付いているんです。
これがあればその場で同じ写真を分け合うこともできます。
しかも三脚に取り付けるためのネジ穴も付いているので、少し離れた場所からでも、セルフタイマーで、キレイな写真を撮ることができます。
この三脚用のネジ穴があるのはmini50sだけなので、デートの記念に二人で同じ写真をその場で持ち合うなんていうのもいいですよね。
同じように集合写真でも、mini50sがやっぱり使いやすいと思います。
写真を撮る人だけ写っていない集合写真より、みんなで写る集合写真のほうがいいですよね。
そういうときも、三脚が使えるので、場所を選ばずに、全員入った集合写真を撮ることができます。
このとき2枚連写セルフタイマーを使えば、主役にはその場で1枚写真を渡して、他の人には残りの1枚を使って、焼き増しした写真を後から渡すこともできます。
結婚式などであれば、その場で1枚渡した後に、後から残りの写真で引き伸ばしした写真を、サプライズで贈るなんてこともできちゃいます。
こんな楽しみ方ができるのはmini50だけです。
でも集合写真派の人には、もうひとつmini7sもオススメです。
それは当店ではmini7s用の広角レンズを販売しているからです。(ハイ、宣伝です)
あまり後ろに下がれないような所では、レンズに全員が収まらないなんてこともありますよね。
そのとき、mini7s用の広角レンズを使えば、狭い場所でも全員が入る写真が撮れちゃうんです。
これは便利なんで、ぜひ、買ってくださいね。(笑)

最後に「人数は少ないけど背景もキチンと入れたい派」の人…って、どんな写真?
そう思うでしょうけど、要するに旅行とかの記念写真で、景色も重要だけど、人もキチンと撮りたい場合です。
こういうときはmini7sが一番向いていると思います。
mini7sの付いているフラッシュは、常に発光するタイプなんです。
それなのでフラッシュの届く範囲に人がいれば、背景に合わせて「快晴」や「曇り」のダイヤルを選んで写真を撮っても、人はフラッシュで暗くならなくていいんです。
もちろん背景が暗くて、人が明るいところにいるときはダメですけど、こういうことは少ないですから、mini7sの常時発光フラッシュが便利なんです。
こんな感じで、撮りたいシチュエーションでチェキを選ぶのも、チェキ選びを失敗しないポイントです。
気軽に楽しく撮れるのがチェキですから、自分に合った楽しいシチュエーションで、楽しい写真をいっぱい撮ってくださいね。
でもまだ「これだけじゃ選べないっ!」って人もいると思いますので、次回ももうちょっとチェキの選び方を書きたいと思います。
飽きずに、もうちょっとだけ付き合ってくださいね。