中学校指導要領改訂の各教科変更点について
国語
授業時間数が2年生が週3時間から4時間になります。
教科書のページ数は28%増加します。
記録・説明・批評・論述・討論などの言語活動が充実し、
新聞の社説の比較、新聞作りなども取り入れられます。
古典が重視され、歌舞伎や狂言など、
伝統文化の教育を充実させています。
社会
地理 世界の各州や日本の各地方の特色についての学習が復活します。
教科書のページ数が19%増加します。
歴史 世界史の内容が増加し、時代時代の移り目、流れを把握する
学習を重視しています。
公民 裁判員制度の内容など、現代社会の見方考え方を学習します。
数学
授業時間数は1年生と3年生で週3時間が4時間になります。
教科書のページ数は33%増になります。
確率、統計など不確定な事象を扱う「資料の活用」領域を新設しました。
学習内容の追加(復活)と改善が図られ、中1で小学校の内容、
中2中3で全学年の内容が取り入れられ、
小中学校間でスパイラルな教育課程を編成します。
数学を探求する、表現力や思考力を重視した内容が増えています。
理科
授業時間数は2年生が週3時間から4時間になり、
3年生が週2,3時間が4時間になります。
教科書のページ数は45%増になります。
基礎、基本的な知識や技能を徹底し、
科学的な思考力や表現力を育成します。
数学と同じように、小中学校間でスパイラルな教育課程を編成します。
英語
去年から小学校で外国語活動が必修になったことをふまえ、
小学校英語から円滑に接続します。
授業時間数は各学年週3時間から4時間に増加します。
教科書のページ数は23%増加します。
指導単語数が3年間で900語程度から1200語程度になります。
「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランス良く指導し、英語で自分の思うことを書いたり発表したりする言語活動を充実させます。
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