通勤電車は映画館
Amebaでブログを始めよう!

陰日向に咲く


通勤電車は映画館


劇団ひとりの作品という事で見ました。

ストーリーがどうというよりは、役者に助けられている映画ですね。

宮崎あおいが出る映画を初めて見ましたが、とてもかわいいです。




以下、TSUTAYA DISCAS イントロダクション 転載

一大ベストセラーとなった人気お笑い芸人・劇団ひとりの同名連作短編集を映画化したハートフル群像ドラマ。大型台風が接近中の東京。ギャンブルから足が洗えず、借金まみれの末に、ついにオレオレ詐欺に手を染める青年、シンヤ。若かりし頃に売れない芸人・雷太に恋した母・鳴子の恋の軌跡を辿る女性、寿子。25歳の崖っぷちアイドル・みゃーこと、彼女を一途に応援するアキバ系アイドルオタクのゆうすけ。大ボラ吹きのカリスマ・ホームレス“モーゼ”に心酔し、人生を投げ出しダンボール生活を始めたエリートサラリーマン、リュウタロウ。一見、無関係な彼らの人生が、台風の接近と共に不思議な縁に導かれるように次第に交錯していく…。

天国の本屋~恋火


通勤電車は映画館


竹内結子の出演している作品を全部見よう!という事で借りました。

天国という非現実的な話だが、意外とうさんくさくなく見れました。

相手役が玉山鉄二ですが、玉山鉄二の演技を初めてみました。

癖がなくいいと思います。

全体的にやんわり見れると思います。




以下、TSUTAYA DISCAS イントロダクション 転載

ピアノを弾く意味を見失い、オーケストラをリストラされたピアニストの健太。ヤケ酒で酔いつぶれ、つぎに目覚めた時、彼はたくさんの本が並ぶ見知らぬ部屋にいた。そこはアロハシャツの怪しげな男ヤマキが店長を務める“天国の本屋”。健太は死んだわけでもないのに、ここで短期アルバイトをさせられることに。そして、そこで彼は翔子という若くして亡くなった元ピアニストの女性と出会う。一方地上では、その翔子の姪・香夏子が伝説の“恋する花火”を復活させようと、長らく途絶えていた商店街の花火大会再開に向け奔走していた。

いま、会いにゆきます


通勤電車は映画館


半年ほど前に見ました。

これは有名ですよね。

でも実は見た事ありませんでした。

オレンジレンジが流行って歌は知ってたんですけど。。


という事で見てました。

「黄泉がえり」は見た事があって同じようなストーリーなのかなと見ていましたが

ついつい引き込まれてしまいました。

竹内結子がとても好きでラストシーンでもウルウルと。。


見てない人は是非1度は見たほうがいいと思います。




以下、TSUTAYA DISCAS イントロダクション 転載

秋穂巧は一年前、妻の澪に先立たれ、以来ひとり息子の佑司と2人でつましくも幸せに暮らしていた。そんな梅雨のある日、逝ったはずの澪が森の中に姿を現わす。だが、彼女は生前の記憶を一切失ってしまっていた。それでも巧と佑司は澪を温かく迎え3人での生活を再び始めることに。そして、巧は彼女に自分たちの恋の歴史を語るうち、互いの間に“二度目”の恋が芽生え、佑司は“二度目”となる母と息子の交流に心から喜んでいた。こうして、彼らの幸せな暮らしは以前と変わらず永遠に続くと思われたが…。