数日前から気になっていた お隣の田んぼのレンゲ草です
きょうは ついに 降りていってみました
こんなこと したりして
おさなごころは しばし 風の彼方へ・・・
宝クンにプレゼント
コップに挿してみました
野にありて みどりに染めし 羽までも
安らぐるとき なにか守らふ
えま
ときおり ガァ~と低い声が聞こえる
どうやら カラスのカラコの巣の中には
雛鳥がいるらしい
昨年も ガァ~という耳慣れない声が
聞こえていたのだけど 声からして まるで
おじいさんのような低い声なので
雛鳥だとは思わなかった
カラコは忙しそうに巣に戻ったり どこかに
飛んでいったりしてるし これは多分
雛鳥に餌を運んでいるようなのだ
あの おじいさんのような声はカラコの子に違いない
そう思うと笑ってしまう
普通 雛鳥のイメージだと ピィピィと可愛いい声で
鳴きそうなのに グァア~って鳴くのだもの
昨夜 2階の東側の窓を閉めようとしたら突然
金木犀の茂みの中で バサバサッと音がした
ここには昨年から 何かが住み着いている
鳥に違いないのだけど姿を見たことはない
時々 外出から戻ると庭のホッコリとした暖かい場所に
羽毛がまとまって落ちているときがある
陽だまりでくつろぎ ついでに羽の繕いでもしているのだろうか
こんな時 大学の心理学教授でありながら動物行動学の
研究者であったローレンツだったら いとも簡単に
手懐けるのだろうし 間違いなく部屋に招き入れて
部屋のあちこちに糞を撒き散らされても 彼の
奥さんとともに 我が子のように慈しむのだろう・・・と
想像しながら 彼の優しい眼差しを思い浮かべていた
彼曰く 動物を飼いたいという願望は 人間の心に
太古から潜む気持ちであると
文化を持つようになった人間が 自然という失われた
楽園に抱くあこがれなのだと