昔から繰り返される負の論争。
嫌悪される理由は各々いくつかあるけれど、その中でも統一な所は、あくまでロリィタ"風"のお洋服だから同列にするなという所かなと私は思う。
じゃあ線引きは?
根本的にロリィタ専門の服飾雑貨屋じゃない。
パクリ(説)が出る程、ロリィタに対する絶対的信念(テーマ)が無い。ジャンルの混同。ペラ布量産服。
まぁ商売ですし、企業なのでそれが正しいのですし、お金にならんのはお話にならないからね。
1番はロリィタにリスペクトを感じないというか、売れたらいい。的な。それが嫌われる理由へ繋がるのかなと私は思う。
結局の所、着ている本人達以外から見たら同じようなヒラヒラした服で違いは感じられないだろうしね。
ハイブランドの服や鞄の模造品や似たデザイン持ってても、わからん人にはわからんし、わかる人にはわかる。
そんな感じの感覚。
問題はコンテンツとして消費され、ロリィタ業界の衰退を感じる危機感。
安価でラッキーからの次は憧れのロリィタブランドが無いと、安価で可愛いお洋服から次の流行りは?なライト層ばかりが増えてる気もする。
流行りでは無くコンスタントに10代〜20代が参入し続けなければ終わるんだよなぁ…
村の服は30〜40代の出戻りさんに人気とか小耳に挟んだ。家庭あるから次は難しいけど、気持ち可愛いお洋服を着たい層?
服としてのジャンルが継続される為にはいいのだけれど、地盤がなぁ…
元々土台が脆く、以前の全盛期で様々なブランドが盛り立ててる感が無いんだよな…
老舗のブランドが無くなっていく一方で、目立つ参入が安価商業店や海外系ばかり…私の情報収集力が無いだけ…?
元が無くなれば、次が無い。
安価というのだけが求められたら、もうロリィタの中の気品…私が気品とか言うとチープか…いうなればアイデンティティ?という部分が無くなる。
そんな気がする。
この言いようが無い不安感を言語化するなら
大切に大事に齧り味わいたい世界を、ぐちゃぐちゃな大喰らいが掻っ攫って行った気持ち。
嫌悪感的に。
ロリィタ服に求める理想論が凝り固まり過ぎなのかしら。
この考えは精神ロリィタちゃんになるのだろうか。
昔のお茶会みたいに、ドレスコードがちがちで、殺伐としたお茶会に戻るとかした方がいいかな?初心者噛み殺す勢い。一つでも別ブランドのアイテム所持や新作じゃなきゃ総スカンくらうやつ。
今のロリィタの界隈がどうなのかは知らない。
この業界狭いから、人間関係が1番事を荒立ててる気がする。ゴシックは尚の事。
まぁそれが面倒で1人ふらふらお出かけしたり、お洋服を着て一緒に遊んでくれるお友達との交流で満足なんだけどね。
そう思うと、独りでも華美なお洋服で出入りできるイベントや場所が必要なんだな…
論点ズレた。
安価商品が悪いわけじゃないし、好き嫌いはそれぞれだから着たければ着りゃいい。
それが、本物、偽物、紛い物なのかは各自の心のラインで線引きしてたらいいんだし。
ただ、安価、手が出しやすい、そればかり求められてて、何がロリィタとされて求められてきたかが、可笑しくなりつつあるね。
同じ終わりを迎えるのであれば、お互いを守るために大事で、閉鎖的なコミュニティの方が良かったのかもしれない。
ぶつくさ言ってる私は、お姉様方に習って思い出と共に大人しく卒業が精神衛生的にはいいのかもね。
そんな話。